“逆風”どこ吹く風…? GWの航空便予約“前年超え”続出! 情勢不安や飛び石連休も…各社の状況とは

JR東の運賃値上げ 背景・理由は

2026年4月29日から始まる「ゴールデンウィーク」。中東情勢の緊迫や原油高騰による実質的な運賃値上げなどが話題となっているなか、航空会社各社の予約状況が発表されています。どのような変化があったのでしょうか。

各社ともに好調…?

 2026年4月29日から始まる「ゴールデンウィーク」。中東情勢の緊迫や原油高騰による実質的な運賃値上げなどが話題となっているなか、航空会社各社の予約状況が発表されています。どのような変化があったのでしょうか。

 JAL(日本航空)のゴールデンウィークの予約状況は、国内・国際ともにコロナ後のゴールデンウィークとしては過去最高の予約率を記録。国内線の予約数は前年比108%で、下りのピーク日は4月29日、上りのピーク日は5月2日となっているといいます。国際線の予約数は前年比103%で、こちらも日本出発のピークは4月29日、日本到着のピークは5月5日とのことです。

 ANA(全日空)のゴールデンウィークの予約状況は「国内線・国内線ともに好調」とのこと。国内線・国内線ともに、予約数は前年比116%です。国内線のピーク日は、上り・下りともに5月2日、国際線のピーク日は、日本発便が4月29日、海外発便が5月5日。なお同社の場合、国際線「燃油サーチャージ」改訂に伴う予約状況の変化はみられないとのことです。

 LCC(格安航空会社)では、ジェットスター・ジャパンの国内線は前年比106%の予約数を、国際線は同140%の予約数を記録。ピーチの国内線は前年比103%の予約数を、国際線は同121%の予約数を記録しています(数字はいずれも四捨五入)。

 各社ともに今年のゴールデンウィークは平日を挟む「飛び石連休」となるものの、航空便の予約状況は”前年超え”が多数となっている模様です。