バルサに激震…ヤマルが左ハムストリング負傷で今季絶望の可能性、W杯出場にも暗雲?

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 バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルは、しばらくの間戦線離脱を余儀なくされる可能性が高いようだ。22日、『マルカ』や『ムンド・デポルティーボ』など複数のスペインメディアが一斉に報じている。

 ラ・リーガ第33節が現地時間22日に行われ、バルセロナはセルタに1-0で勝利。先発出場したヤマルは40分に自ら獲得したPKを沈めて決勝点を挙げたが、直後に左ハムストリングを抑えてピッチに倒れ込み、そのまま途中交代となった。

 報道によると、初期検査の結果は左ハムストリングの断裂を示唆するものであり、少なくとも5週間に渡って戦列を離れる見込みだという。現地時間5月10日に控えるレアル・マドリードとのエル・クラシコは欠場が濃厚で、今シーズンのラ・リーガ残り試合すべてを欠場する可能性があるほか、開幕まで2カ月を切ったFIFAワールドカップ2026への影響も懸念される状況となっている。

 セルタ戦後、バルセロナを率いるハンジ・フリック監督はヤマルの状態について「様子を見てみよう。待つしかない。理由もなくピッチを離れるはずはなく、彼は何かに異変を気付いた。我々にとっては非常に残念なことだが、受け入れるしかない。深刻なケガでないことを願っている」とコメント。クラブは現地時間23日木曜日にさらなる検査を実施し、負傷内容や全治期間などを発表する見通しだ。

 連覇を目指すラ・リーガでここまで勝ち点「82」を積み上げ、2位レアル・マドリードに「9」ポイント差をつけているバルセロナ。現在は先月のインターナショナルマッチウィークで負傷したブラジル代表FWハフィーニャも離脱中で、今後数試合は大黒柱2人を欠いた状態での戦いを余儀なくされることとなりそうだ。

【ハイライト動画】バルサがセルタ撃破も…決勝弾のヤマルは負傷交代