チェルシー、ロシニアー監督の解任を発表 在任期間は107日…「求められる水準を下回っている」

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 チェルシーは22日、リアム・ロシニアー監督の解任を発表した。

 現在41歳のロシニアー監督は、今年1月にエンツォ・マレスカ前監督の後任として、2032年6月までの5年半契約で就任した。しかし、ここ数試合でチームは不調に陥り、プレミアリーグ第34節のブライトン戦で0-3と完敗。この結果、チェルシーはリーグ7位となり、同クラブとしては1912年11月以来となるリーグ戦5試合無得点で5連敗を喫した。これを受け、クラブ首脳陣は同監督の将来について協議中と伝えられていたが、最終的にわずか107日での解任となった。

 なお、マレスカ前監督の解任後も暫定監督を務めたカラム・マクファーレン氏が、今シーズン終了まで再び暫定監督を務めることも発表された。

 クラブの声明は以下の通り。

「チェルシーFC一同を代表し、リアム・ロシニアー監督およびそのスタッフが、クラブ在籍中に尽力してくれたことに心からの感謝をここに表明します。リアム・ロシニアー監督は、シーズン途中での就任以降、常に高い誠実さとプロフェッショナルさをもって職務に取り組んできました」

「今回の決断は、クラブとして軽々しく下したものではありません。しかし、直近の結果とパフォーマンスは求められる水準を下回っており、今シーズンはまだ多くの戦いが残されています。チェルシーFC一同は、リアム・ロシニアー監督の今後の成功を心より願っています」

「今シーズン終了までの間は、カルム・マクファーレン氏が暫定監督としてチームを率い、既存のクラブのスタッフのサポートを受けつつ、欧州カップ戦出場権の獲得とFAカップでのさらなる前進を目指します。クラブは監督職の安定化を図り、適切な長期的な後任を任命するため、検証のプロセスに取り組んでいきます」

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