レアル・ソシエダを率いるペレグリーノ・マタラッツォ監督が現地時間18日に控えるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝のアトレティコ・マドリード戦に向けた前日会見に出席。日本代表MF久保建英の起用を示唆しつつ、大会制覇へ意気込みを示した。17日、スペインメディア『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。
ソシエダは準決勝でライバルのアスレティック・ビルバオを2戦合計2-0で下し、6シーズンぶりの決勝戦進出が決定。決勝戦では現在ラ・リーガ4位につけるアトレティコ・マドリードと対戦する。
6季ぶりの大会制覇に向けて、マタラッツォ監督は「選手みんなの調子も最高でエネルギー、士気ともに万全だ。決勝戦が本当に楽しみ」と、モチベーションが最高潮であることを明かしている。
「一般的に重要な試合では、プレッシャーを考えず、良いプレーをすることに集中しなければならない。私の経験から言えば、そういう状況になるだろう。明確なプランがあれば、最高のエネルギーで試合に臨めるはずだ」
また、11日に行われた第31節のアラベス戦でハムストリングの負傷から約3か月ぶりに復帰した久保についても言及。スタメン出場の可能性について問われると、「何でもできる状態で、絶好調だ。60分間はプレーできるはずだ」と答え、決勝戦でスタートから起用する可能性をほのめかしている。
アトレティコ・マドリード対レアル・ソシエダの国王杯決勝は、日本時間19日4時にキックオフを控えている。