JR東日本の公式Xが2026年4月14日に投稿した、設備のスマートメンテナンスに関する画像が話題となっています。
出で立ちがもう特撮っぽい
JR東日本の公式Xが2026年4月14日に投稿した、設備のスマートメンテナンスに関する画像が話題となっています。
投稿内容は、鉄道電気分野の「設備のスマートメンテナンス」や「工事業務の機械化・DX」を、JR西日本と相互に連携して課題解決を進めてきたというもので、「約1年間の取り組みにより、『電気設備のスマートメンテナンス』『工事業務の機械化・DX』などの分野において、多機能鉄道重機などの一部テーマでは、JR東日本への実導入に至るなど具体的な成果が生まれています!」と発表しています。
投稿画像として、文字の説明でもあったJR東日本と西日本が保有する「多機能鉄道重機」も公開されていました。この装備は、高所作業者のブームの先端に、人が乗るゴンドラではなく、なにか人型の重機が設置されており、特撮やアニメなどのロボットなどをイメージさせる姿となっていました。
この多機能鉄道重機は2026年3月から納入済みのもので、人での作業だと危険の伴う架線支持物の塗装や支障樹木の伐採などを代わって作業できる重機となります。人型のロボットをオペレーターがVRゴーグルを通して遠隔操作する方式になっているようです。
写真では東と西で運用されている多機能鉄道重機が並び立ち、マニピュレータで握手をしているような構図となっており「トランスフォーマー?」ロボが横並びで握手するシチュ! ロボが横並びで握手するシチュだ!!」「完全にパトレイバーの世界に足を踏み入れてる」といった反応が確認できました。
なお、両者の多機能鉄道重機の連携テーマとしては、「生成AIを活用した復旧支援システムの相互導入」「信号ボンドモニタリング」「信号システムの仕様書作成支援システムの機能向上と相互導入」さらに「多機能鉄道重機用作業ツールの共同開発」や「センサーやドローンなどの活用を見据えた検査項目や周期の全体整理」なども行うとのことです。
【あ、アニメで見やつ!】これが、横の並びする西と東のロボットです(画像)