春の味覚「タケノコ」と旨味たっぷり「鶏もも肉」は相性抜群! 炒め物からご飯ものまでアレンジしやすく、メニューに迷ったときにも頼れる組み合わせです。
そこで今回は、毎日の食卓や作り置きに便利な「鶏肉×タケノコ」の絶品レシピをご紹介します。

タケノコが入るだけでグッと季節感がアップし、いつもの食卓が少し特別に。ぜひ参考にしてみてください。
■ご飯が止まらない「鶏肉とタケノコのみそ煮」の作り方
鶏もも肉とタケノコは、ひと口サイズにそろえるのがポイント。ゴロッとした食べ応えで満足感もアップします。甘辛いみそ味がご飯によく合い、つい箸が進むおいしさです。仕上げにすりゴマをたっぷり振って、香ばしさをプラス。時間がたつほど味がなじむので、作り置きにもぴったりです。
【材料】(2人分)
鶏もも肉 1枚
水煮タケノコ 3/4~1本
だし汁 200ml
酒 大さじ 1
みりん 大さじ 2
砂糖 小さじ 2
みそ 大さじ 2
しょうゆ 小さじ 1
ゴマ油 小さじ 1.5
すり白ゴマ 適量
【下準備】
1、鶏もも肉、水煮タケノコはひとくち大に切る。

【作り方】
1、鍋にゴマ油を入れて中火で熱し、鶏もも肉を焼き色がつくまで炒める。水煮タケノコを加えてサッと炒め、だし汁、<調味料>の材料を加える。

2、煮たったらアクを取って落とし蓋をし、中火にして煮汁が少なくなるまで煮る。器に盛り、すり白ゴマをかける。

■鶏もも肉×タケノコのレシピ7選
揚げたて絶品「鶏とタケノコのひとくち揚げ」

鶏もも肉とタケノコを角切りにし、衣でまとめてスプーンで落とし揚げにするのがコツ。食べやすいサイズ感ながらボリュームもあり、満足感の高い一品です。スパイシーなカレー塩が素材の旨味を引き立てます。
香りで優勝「鶏とタケノコのガーリックバターソテー」

ニンニクの香ばしさとバター醤油のコクが加わって食欲倍増! 洋風に仕上げることでお子様も食べやすい味わいに。刻んだ木の芽をプラスすると、爽やかな香りが広がって全体をいい感じに引き締めてくれます。お酒とも好相性です。
15分で完成「タケノコのニンニクしょうゆ炒め」

タケノコを主役に、鶏もも肉を少量加えた一品。シャキッとした食感に鶏肉の旨味がアクセントになります。ニンニクの効いた甘辛味で、ご飯がどんどん進む味わい。忙しい日やお弁当のおかずにも活躍します。
味しみしみ「炒り鶏(筑前煮)」

鶏もも肉と根菜をしょうゆベースで甘辛く煮た定番おかず。炒めてから煮ることで、しっかりと味がしみ込みます。日持ちするので、作り置きにも重宝します。
ホッと癒される「タケノコと鶏肉の彩り煮物」

タケノコに鶏もも肉の旨味がじんわりしみ込んだ、やさしい味の煮物です。出来立てはもちろんおいしいですが、10分ほど冷ますと深い味わいになります。ニンジンやスナップエンドウを加えると、見た目も春らしくなりますね。
中華風でやみつき「鶏肉とタケノコのレンジおこわ」

電子レンジにかけるだけで、手軽にモチモチのおこわが作れます。鶏もも肉やシイタケの旨味がご飯にしみて、たまらない味わいです。タケノコの食感が楽しく、栄養バランスも良いため、おにぎりにしてお弁当や軽食にするのもおすすめ。
食感が美味「タケノコと鶏肉のニンニク炒飯」

ニンニクの香りが食欲をそそる一皿。あっさりとした味つけで、つい食べ進めてしまうおいしさです。ジューシーな鶏もも肉と、タケノコのコリッとした食感がアクセントに。手早く作れるので、ランチにもぴったりです。
■タケノコは茹でておけば時短食材に!
生のタケノコを手に入れたら、できるだけ早めに茹でておきましょう。アクは時間がたつほど強くなり、えぐみの原因になります。
茹で時間は大きさにもよりますが、目安は約1時間。圧力鍋を使えば、約15分で下処理が完了します。
茹で上がったら、根元・中央・穂先に切り分け、水と一緒に保存容器へ入れて冷蔵庫で保存します。水を毎日取り替えれば、4~5日ほど日持ちします。
あらかじめ茹でておくことで、炒め物や汁物にすぐ使えて時短に。手軽に春らしい一品を取り入れられますよ。