うっとりするような口当たりが魅力のプリン。おやつの定番ながら、ちょっとしたご褒美感も味わえるスイーツです。
手作りはハードルが高そうに思えますが、実は簡単! レンジやゼラチンを活用すれば短時間で作れます。

そこで今回は、プリンの簡単レシピ8選をご紹介。王道のカスタードプリンから、黒ゴマや甘酒を使った和テイストの一品まで、充実のラインアップです。
「本当に手作り!?」と思うほど本格的な一品が楽しめますよ。さっそく今日のおやつに作ってみてくださいね。
■【驚くほど簡単】マグカップに材料を入れるだけ! レンジでプリン
「え、これだけでプリンが作れるの!?」と驚くほど簡単なプリン。親子クッキングにも最適なレシピです。電子レンジで加熱後は、真ん中がほんの少し固まっていればOK。あとは余熱で火を通しましょう。温かいままでも、しっかりと冷やしてからでもおいしく食べられますよ!
【材料】(2人分)
卵 1個
砂糖 大さじ 1
牛乳 250ml
バニラエッセンス 少々
砂糖 小さじ 2
水 小さじ 1
【作り方】
1、耐熱のマグカップに<カラメル>の材料を人数分に分けて入れ、電子レンジで1分30秒加熱する。キャラメル色になったら軽くゆすって色を均一にしておく。

2、ボウルに卵、砂糖を入れて泡立て器でよく混ぜ、砂糖を溶かす。牛乳も少しずつ加えて混ぜ、ザルなどでこす。

3、マグカップに人数分ずつ入れたら、ラップをして電子レンジで3分加熱する。粗熱が取れるまで室温に置き、余熱で火を通す。冷蔵庫に入れ、冷やして出来上がり。
レンジ後は、真ん中がほんの少しかたまっているくらいでよい。

【このレシピのポイント・コツ】
電子レンジは600Wを使用しています。
調理時間に冷蔵庫で冷やす時間は含みません。
■【初心者さんも安心♪】簡単プリンレシピ7選
チョコプリン

チョコレートをたっぷり使う、濃厚プリン。生地はザル→茶こしで二段階にこすことで、さらになめらかな口当たりに。茶こしは水で濡らしてから使うと、生地の張りつきを防げて、後片付けもグッと楽になります。
キャラメルミルクプリン

ゼラチンを使って固める、卵不使用のプリンです。市販品のキャラメルシロップで味つけをするので、失敗しません。ペーパーナプキンをかぶせてリボンを結べば、まるでお店の一品のようなビジュアルに。プレゼントにもぴったりです。
簡単プリン

卵黄と生クリームを使う、濃厚な一品。上品な舌触りで、おもてなしにも最適です。牛乳は温度が上がると吹きこぼれやすいので、様子を見ながら温めましょう。仕上げにメープルシロップをかければ、風味豊かに。
簡単プリン ぷるぷる食感で美味しい

黄金のカラメルソースが目を引く、ぷるぷる食感のプリンです。ゼラチンを溶かした後の生地をザルでこすことで、キメ細やかな仕上がりになります。お皿に盛りつけるときは、プリンのフチを少し押さえ、型とプリンの間に空気を入れるのがコツ。ツルンとスムーズに取り出せますよ。
黒ゴマプリン

香ばしい練り黒ゴマのコクと、ミルキーな甘さが絶妙に調和したプリン。シンプルな工程で作れるのに、味は本格派な和スイーツです。きな粉や黒みつ、あずきなど、お好みのトッピングで楽しむのも◎。
ゼラチンでお手軽! 簡単クリーミープリン

生クリームをふんだんに使用する、リッチな味わいの一品。カラメルのほろ苦さと、クリーミーなプリンの甘さが見事にマッチ。ゼラチンを使うので、お菓子作り初心者さんでも挑戦しやすいですよ。ぜひお試しを!
プリンの簡単レシピ 甘酒を使ったなめらかな味わい

甘酒+豆乳を組み合わせた、和風デザートです。砂糖不使用でヘルシーなのが魅力。豆乳は沸かしすぎると分離しやすいので、火を止めるタイミングを逃さないよう注意を。メープルシロップのほか、ジャムや黒みつをかけてもおいしくいただけます。
■カラメル成功の秘訣とは?
プリンには欠かせない存在のカラメル。焦げたり、飴のように固まったりして、なかなか上手く作れず悩んでいませんか?
カラメルは火加減が重要。はじめから弱火で煮込むと、砂糖が色づくまでに時間がかかり、水分が飛びすぎて、飴のような固い仕上がりになってしまいます。
まずは中火でしっかりと加熱し、砂糖から香ばしい匂いが立ち、琥珀色に変化するまで待つことが大切です。その後、弱火に切り替え、お好みの色の少し手前で火を止めればOKです。
余熱によって色変化が進むため、ちょうど良い焦げ感を出すことができますよ。最後に熱湯を加え、全体になじませれば完成です。
このように、理想の色に仕上げたカラメルは香り高く、ほど良い苦味でプリンの甘さを引き立ててくれます。ぜひ試してみてくださいね。