魚に春と書いて「サワラ」。その名の通り、今がまさに一番美味しい時期ですね。
サワラは淡白で上品な味わいながら、程よく脂がのっていて栄養も満点!
和食から洋食まで幅広くアレンジできる、主婦にとって本当に心強い味方です。
今回は、そんなサワラを使った人気レシピランキングTOP3をご紹介します。

■【人気レシピNo.1】ふっくら香ばしい!サワラの本格西京焼き
堂々の第1位は、お家で本格的な味が楽しめる「サワラの西京焼き」です!
白味噌の甘みと酒粕の香りがサワラの身にジュワッと染み込み、焼き上がりの香ばしさは格別。
フライパンでも身をふっくらジューシーに仕上げられるので、特別な日のメインはもちろん、お弁当に入れても喜ばれること間違いなしの絶品おかずですよ。
【材料】(8切れ分)
サワラ 4切れ
塩 少々
西京みそ 200g
酒 大さじ 3~4
みりん 大さじ 1~1.5
木の芽 適量
【下準備】
1、<合わせみそ>の材料を混ぜ合わせる。
2、サワラは塩を振って10分置き、水気を拭き取って長さを半分に切る。

【作り方】
1、ラップに<合わせみそ>を少量ぬり、サワラを1/2切れのせ、その上に<合わせみそ>をぬって包む。これを8個作り、密封出来る袋に入れて冷凍する。

2、<お弁当当日>
解凍したサワラのみそを洗い流し、水気を拭く。フライパンに分量外のサラダ油をぬったクッキングペーパーまたはアルミホイルを敷き、サワラをのせて中火にかける。

3、火を少し弱めて、薄く焼き色がつくまで焼き、サワラを返してフライパンに蓋をし、反対側を弱火で3分程蒸し焼きにする。お弁当に詰めて木の芽をのせる。

【このレシピのポイント・コツ】
保存の目安は冷凍庫で2~3週間です。お弁当を作る前日の夜に、冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍してください。
解凍の時間は目安です。季節や食材によって解凍の具合が変わりますので、調節してください。

残った<合わせみそ>で他の白身魚や、卵黄を漬けても良いですよ。
■【2位以降も絶品ぞろい】春の魚サワラの人気レシピ
【No.2】バターのコクがたまらない!サワラのムニエル
洋風に楽しむなら、バターの芳醇な香りが広がるムニエルがおすすめ!
表面はカリッと、中はふわふわに焼き上げたサワラに、レモンの酸味が効いたソースが相性抜群です。
見た目もおしゃれなので、ちょっとしたおもてなしランチにもぴったりの一皿ですよ。
【材料】(2人分)
サワラ 2切れ
小麦粉 大さじ 1/2
グリーンアスパラガス 2本
塩 少々
プチトマト 4個
レモン 1/4個
バター 10g
塩コショウ 適量
【下準備】
1、サワラはサッと水洗いして水気を拭き取り、骨があったら抜き、両面に塩コショウを振る。

2、グリーンアスパラは根元のかたい部分を切り落とし、はかまをピーラー等で削ぎ、長さを半分に切る。塩を入れた熱湯でサッとゆで、ザルに上げて粗熱を取る。
3、レモンは半分に切る。
【作り方】
1、サワラ全体に小麦粉を薄くつける。

2、フライパンにバターを中火で溶かし、盛り付けた時に表になる側からサワラを並べ入れる。時々フライパンをゆすって両面色よく、美味しそうに焼いて取り出す。

3、(2)のフライパンにグリーンアスパラを入れ、全体にバターがからまったら塩コショウを振る。

4、サワラ、グリーンアスパラ、プチトマトを器に盛り合わせ、レモンを添える。

【No.3】ご飯が進む定番の味!サワラの照り焼き
甘辛いタレが絡んだ照り焼きは、大人も子どもも大好きな王道の味!
サワラの淡白な身にコク深い醤油ベースのタレがしっかり絡んで、お箸が止まらなくなります。
冷めても味がしっかりしているので、お弁当の主役おかずとしても大活躍してくれますよ。
【材料】(2人分)
サワラ(切り身) 2切れ
シシトウ 8本
シイタケ(生) 2個
酒 大さじ 4
みりん 大さじ 2
しょうゆ 大さじ 2
サラダ油 大さじ 1
粉山椒 適量
【下準備】
1、シシトウは4本ずつ楊枝に刺す。

2、シイタケは石づきを切り落として斜め半分に切り、1個分ずつ楊枝に刺す。
3、<タレ>の材料を混ぜ合わせる。
【作り方】
1、フライパンにサラダ油を強火で熱し、サワラを両面焼き色がつくまで焼く。あいている所にシシトウとシイタケを入れ、両面焼く。

2、一度火を止めて<タレ>を加え、再び強火にして<タレ>をからめながら煮詰める。器に盛り、サワラに粉山椒を振る。

■シーン別に楽しむ春の魚サワラレシピ
サワラは身が柔らかく、火の通りも早いので時短調理にも最適です。
普段の夕食には「照り焼き」、お酒のおつまみや作り置きには「西京焼き」、気分を変えたい週末には「ムニエル」と、シーンに合わせて使い分けてみてください。
旬の時期ならではの、ふっくらとした食感をぜひ楽しんでくださいね。