忙しくてもおいしいものが食べたい…。そんなときは、フライパンひとつで作れる「ワンパン料理」にしませんか? 洗い物が少ないので、後片付けも楽チンです。
そこで今回は、フライパンひとつで作る絶品「おかず&主食」レシピをお届け。

手軽さと満足感を同時に叶えられるので、どのレシピも覚えておいて損なしです。早速チェックしていきましょう。
■簡単洋風おかず「タコとナスのトマト煮」の作り方
手早く一気に作りたいときは、フライパン煮込みが最高! とろけるナスとタコのプリプリ感がたまりません。ニンニクの風味とトマトのほど良い酸味が食欲をそそります。パン・ライスともに相性抜群。食卓がパッと華やぎ、忙しい日にも頼れる一品です。
【材料】(4人分)
ゆでタコ足 400g
ナス 3本
玉ネギ 1/2個
ニンニク(みじん切り) 1片分
水煮トマト(缶) 1缶
白ワイン 大さじ 4
固形スープの素 2個
砂糖 小さじ 2
水 100ml
塩コショウ 少々
オリーブ油 大さじ 2
ドライパセリ 適量
【下準備】
1、ゆでタコ足はひとくち大の乱切りにする。
2、ナスはヘタを取り、幅7mmの輪切りにする。

3、玉ネギは粗みじん切りにする。
【作り方】
1、フライパンにオリーブ油を熱し、ニンニクと玉ネギを炒める。玉ネギが透き通ってきたらゆでタコ足とナスを加え、ナスがしんなりするまでさらに炒める。

2、白ワインを加えて一煮たちさせ、水と水煮トマト(手でつぶしながら)を加え、固形スープの素と砂糖も加えて15分程煮込む。

3、塩コショウで味を調えて器に盛り、ドライパセリを振る。

■フライパンひとつで作る「主食」&「主菜」レシピ7選
豚ヒレ肉と根菜のトマト煮

豚肉ブロックと根菜がごゴロッと入ってボリューム満点です。豚肉の旨みとトマトの酸味が調和して煮込むほど美味に。心も体もホッと温まりますよ。根菜がたっぷり食べられるので、野菜不足を感じる日のメインおかずにおすすめです。
揚げない酢鶏

中華の定番おかずを鶏もも肉でアレンジ! 油で揚げずにフライパンで焼くだけなので簡単です。さっぱりとした甘酢あんが具材によくからみ、ご飯がもりもり進みます。多めに作っておいて、翌日はお弁当のおかずにもどうぞ。
手羽元の赤ワイン煮

手羽元を赤ワインとデミグラスソースで煮込めば、ビストロ風のごちそうが出来上がり。鶏肉はホロッと柔らかく、骨から出る旨みと赤ワインの渋みで大人の味わいです。お酒を用意して、特別な日や週末のディナーにいかがですか?
ご飯がすすむ! 甘辛焼き鳥丼

濃厚ダレに漬けた鶏肉を焼いて、ご飯にのせるだけ。ネギやシイタケなどを加えると、食感が豊かになり、食べ応えもアップします。タレがしみたご飯も主役級。手軽さとおいしさを兼ね備えた一皿は、忙しい日のランチや夕食に大活躍です。
明太クリームうどん

フライパンひとつで完結し、うどんの下茹でも不要。牛乳×麺つゆの組み合わせがマイルドで、お子様にも好評です。明太子とバターを同時に入れると、コクと風味が引き立ちます。忙しい日でもササッと作れますよ。
クリームシチュー

食べ切れる分のシチューを作るなら、フライパンがイチオシ。底が広いので、ゴロゴロ野菜も火の通りが早く、煮込み時間も短縮できます。市販のルウも不要なので、思い立ったらすぐに作れるのがうれしいですね。
鮭と野菜のみそ蒸し煮

切った材料と調味料をフライパンにセットしたら、あとはほったらかしでOK! じっくり蒸し煮することで、鮭と野菜の旨みがギュッと詰まった一品に。みそ×バターのこっくり味でお魚と野菜がたっぷりおいしく食べられますよ。
■忙しい日は悩まずワンパン料理で決まり!
フライパンは炒めるだけでなく、蒸したり、煮たり、茹でたりできるので、思った以上にいろんな料理が楽しめます。
おうちで食べるときはフライパンのまま食卓にドーンと出せば、熱々をそのまま食べられるうえに洗い物も減って一石二鳥です。時間に追われている日こそ、無理をしないごはん作りをしていきましょう。