水炊きは、鶏の旨みをじんわり味わえる、体にやさしい定番鍋ですね。シンプルだからこそ素材の良さが引き立ち、野菜もたっぷり食べられるのが魅力です。寒い日はもちろん、疲れた日にもほっとする味わい。今回は、毎日の食卓で活躍する水炊きの人気レシピランキングTOP3をご紹介します。
■【人気レシピNo.1】塩麹でコク旨!失敗なしのかんたん水炊き
鶏肉を塩麹に漬けるだけで、驚くほどしっとり柔らかに仕上がる王道レシピです。だしに溶け出した鶏の旨みがスープ全体に広がり、シンプルなのに奥深い味わい。材料も工程も少なく、初めてでも作りやすいのが支持される理由ですね。家族みんなが笑顔になる、間違いなしの1位です。
【材料】(3~4人分)
鶏もも肉 1枚
塩麹 大さじ 2
酒 大さじ 1
水 1000ml
昆布(15cm角) 1枚
白ネギ(青い部分) 1本分
ショウガ(薄切り) 2枚
酒 100ml
鶏ひき肉 200g
ネギ(刻み) 大さじ 1
ショウガ(すりおろし) 小さじ 1
片栗粉 大さじ 1
塩 少々
白菜 1/8株
水菜 1/2束
白ネギ 1本
豆腐 1/2丁
シイタケ(生) 4個
【下準備】
1、鶏もも肉をひとくち大に切る。ビニール袋に塩麹、酒と共に入れ、よくもみ、20分ほど置く。

2、<だし汁>を作る。鍋に水、昆布、白ネギ、ショウガを入れ、火にかける。煮たったら昆布を取り出し、酒を加える。5分ほど煮たら火を止める。
3、<鶏団子>を作る。ボウルに全ての材料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。

4、白菜、水菜は食べやすい大きさのザク切りにする。白ネギは斜めに切る。豆腐は食べやすい大きさに切る。
5、シイタケは石づきを落とし、ぬれ布巾で汚れを拭き取り、軸と笠に切り分ける。軸は縦半分に裂き、笠には飾り切りをする。
【作り方】
1、土鍋に<だし汁>を入れ、ひと煮たちしたら、鶏もも肉をつけ汁ごと鍋に入れ、再び煮たったらアクを取る。

2、その他の材料を全て入れる。<鶏団子>は丸めながら入れる。

■【2位以降も絶品ぞろい】水炊きの人気レシピ
【No.2】シメまで楽しむ♪水炊き+さっぱりベトナムフォー
鶏のだしが効いた水炊きスープにフォーを合わせた、満足感たっぷりのアレンジです。レモンの酸味とハーブの香りで後味さっぱり。鍋のシメとは思えないおしゃれ感で、食卓がぐっと華やぎますよ。
【材料】(3~4人分)
水炊きのスープ 500~600ml
ビーフン(乾燥) 100g
モヤシ 1/2袋
ナンプラー 大さじ 1/2~1
レモン 1/2個
塩 少々
粗びき黒コショウ 少々
パクチー(香菜)(お好みで) 少々
ミントの葉(お好みで) 少々
【作り方】
1、ビーフンはぬるま湯で10分もどす。鍋で残ったスープに、もどしたビーフンとモヤシ、ナンプラーを入れて煮る。

2、ビーフンが柔らかくなったらレモンを絞り、塩で味を調える。粗びき黒コショウを振り、お好みで香菜やミントの葉を添える。

【このレシピのポイント・コツ】
ビーフンは袋の表示に従ってもどしてください。
【No.3】ピリ辛がクセになる!水炊き+トロトロ卵のキムチうどん
あっさり水炊きを楽しんだ後は、キムチでガツンと味変。卵のとろ〜り食感が辛さを包み込み、最後まで飽きずに楽しめます。食べ盛りの家族にも喜ばれる、満腹シメレシピですね。
【材料】(3~4人分)
水炊きのスープ 500~600ml
うどん(ゆで) 2玉
白菜キムチ 大さじ 3
コチュジャン 大さじ 1
卵 1個
ミツバ(刻み) 適量
【作り方】
1、残ったスープにうどん、白菜キムチ、コチュジャンを加え、煮る。

2、うどんが柔らかくなったら、卵を溶いて回し入れ、蓋をして火を止める。卵が半熟になったら、ミツバを散らす。

■家族団らんにうれしい水炊きアレンジ
水炊きは下準備をしておけば、平日の夕飯もラクラク。残ったスープは翌日の雑炊や麺類に使えて無駄がありません。体を温めたい日や、家族で囲む週末ごはんにもぴったり。ぜひシーンに合わせて楽しんでみてくださいね。