マンC、パレスの主将グエイを完全移籍で獲得! 負傷者続出のDFラインに実力者を補強

 マンチェスター・シティは19日、クリスタル・パレスからイングランド代表DFマルク・グエイを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」を着用する。

 プレミアリーグで2位につけるマンチェスター・Cは、DFラインに負傷者が続出しており、17日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦では、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオール、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、イングランド代表DFジョン・ストーンズが欠場。U-21イングランド代表DFマックス・アレインをレンタル先のワトフォードから呼び戻すなど、守備陣の補強が急務とされていた。

 今冬の移籍市場では、ボーンマスからガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョを獲得したマンチェスター・Cだが、新たに同リーグから実力者を引き抜くことに成功。イギリスメディア『スカイスポーツ』は、グエイの移籍金は2000万ポンド(約38億円)で、契約期間は2031年6月30日までと報じている。

 グエイはマンチェスター・C加入に際し、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを述べている。

「このような大きなクラブに加入し、プレーできることは光栄なことだ。僕は常に向上心を持っており、自分にとってこの場所は最適な環境だ。ここにいる一人ひとりを助けるために、自分の持てる力を尽くしたいと思う」

 現在25歳のグエイは、チェルシーの下部組織出身。トップチーム定着とはならず、スウォンジーへのレンタル移籍を経験した後、2021年にクリスタル・パレスへと完全移籍を果たした。同クラブでは公式戦通算188試合出場11ゴール8アシストを記録。DFリーダーとして存在感を放ち、昨シーズンはFAカップ制覇に貢献している。

【動画】マンチェスター・Cがグエイの獲得を発表

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