TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
白鵬のエルボーを助けるサポーター。 照ノ富士も、両肘に大きめのサポーターをしてるが、あれで相手の差し手を極めるのに有効だね。あのサポーターのせいで、差し手を抜きたくても抜けない。肘が壊されちゃう!なんとかしてくれ。
四日目 向こう正面の溜まり席の和装の美女、 スナック「田じま」のママ=田島恵美子さんは、今年41歳だそうです。 今日、四日目は 紫の和服で肩から胸にかけて鮮やかな花柄、薄紫のマスクですね。 恐らく、千秋楽まで、あの席で観覧されると思います。
今朝の朝ドラ「カムカム・エブリバディ」にて 戦争中の物資不足の下、和菓子を作る為に、主役の安子ちゃん(上白石萌音)と お母さんが、小豆をなんとか手に入れて麻袋にたんまり入れたのを重そうに持って岡山駅を降り立ち、和菓子屋さんに持ち帰ったシーンがありました。 それを見ていて、 15歳の竹澤勝昭さん=後の北の富士さんが 北海道から青函連絡船→汽車を乗り継いで、上野駅にたどり着き、見たこともない上野駅の人混みに揉まれながらキョロキョロして歩いていて、旭川を出る時に、お母様から“お小遣いの代わりだから、困ったらこれを売って…”と、持たされた(戦後10年も経った当時でも)まだ貴重品だった小豆を大量に路上へ ぶちまけてしまった……… というエピソードを思い出しました。 北の富士さんも朝ドラは見てると おっしゃってましたから、今朝もご覧になってると思います。 Yさん、 今度、北の富士さんにお会いになる機会があったら、この話をきいてみてくださいますか? きっと、ご自分の上京時を思い出したのではないかな?
御嶽海は好調なのか? 8人もの力士が初日からの三日間を3連勝して好スタートを切りました。その中に、御嶽海が名前を連ねています。 北の富士さんも、 見事な勝利であったが…ある日突然、ひょう変するのが御嶽海 まだ信用しきれない 。 本場所のお目当ての一番が、早くも三日目に組まれた。熱戦が期待されたが予想に反し、あっけない結果に終わってしまった。 豊昇龍が相手の変化を恐れることなく、思い切り頭で当たっていったが、宇良は両手を出して当たりを止める。再度、頭を下げて出る豊昇龍を、宇良がタイミング良くはたくと、足腰の良さでは定評のある豊昇龍だが、あっさり手を付いてしまった。 予想外の展開にお客さんもがっかり。私も気が抜けてしまった。勝負だからこんなことがあってもなんの不思議でもないのだが、期待が大きかっただけに残念であった。豊昇龍は宇良の低さを警戒しすぎたようだ。 二日目は悔しい負け方をしているので、その分まで力を出そうと意気込みすぎたのかもしれない。その気持ちは何か分かるような気がする。逆に宇良が相手の気負う気持ちを読み取ったかのように、冷静にさばいた一番だった。 続く相撲は熱戦が続いている。隠岐の海と明生の一番は残し残された土俵際の攻防が見ものであったが、明生が若さで勝った。老雄・隠岐の海は連日の健闘が光っている。恋女房が博多の人だから余計に奮起しているようだ。 御嶽海と大栄翔の一番も手に汗握る熱戦であった。互いに頭で当たり合った立ち合いはすごい音がするほどで、両力士の気迫が伝わってくる。猛然と突っ張る大栄翔に対し、御嶽海も負けずに突き返した。互いに引くことなく激しい攻防が続き、徐々に御嶽海の攻勢が勝ってきたが、大栄翔は旺盛な気力で攻め返す。実に見応えのある攻防であった。 突き合いが続くが少しずつ御嶽海が突きを止めて、右からのおっつけを効かせて体勢を低くして前に出た。突きを封じられて大栄翔が攻め返そうと頭を下げる。その瞬間をうまくとらえて、御嶽海がすくい投げると足のそろった大栄翔は残すことなく横転した。見事な一番であった。 大栄翔の連日の押し相撲は素晴らしいものがあるが、勝ちにはつながらなかった。この一番は御嶽海を褒めなければいけないだろう。大栄翔の強烈な攻めを一歩も引くことなく、押しには押しで反撃したのは気力が充実していることを物語っている。 御嶽海の好調には不信感を持っている私だが、どうやら今場所は今までの御嶽海とはひと味違っているようだ。しかし、もう2日、3日見てみよう。ある日突然、ひょう変するのが御嶽海。まだ信用しきれない。 信用といえば正代である。阿武咲に勝って2連勝。どうやらひそかに優勝を狙っているらしいが、まだまだ相撲は危なっかしい。照ノ富士の充実ぶりを見ると、正代の優勝は至難の業となろう。 貴景勝も3連勝でだいぶ元気になってきてはいるが、まだ大敵との対戦がないのでなんとも言えない。それでも数少ない横綱、大関が好調だと土俵が締まる。ぜひ、そんな場所になってもらいたい。 それでは晩飯の時間だ。博多に来てから毎日うまいものを食べているので、外出せずに地下のレストラン街で何か軽いものでも食べようかと思う。そうだ、オイスターバーがあったっけ。日本全国のカキが食えるので、博多に来ると必ず2、3回は食べている。カキに決めた。昨夜は好きでもない天ぷらも少し食べたので口直しでもしようか。 それではお休みなさい。 ………博多は、旨い食べ物の宝庫。出張で訪れた時に、出されたものが本当にすべて美味しかったので驚いた覚えがあります。 ……… それにしても、“好きでもない天ぷら…”って、 老舗の天ぷら屋さんに自ら入店したくせに文句タラタラはひどい! 「天ぷら岩永」のご主人が気の毒。 今日の北の富士さんは、ラジオでの解説の予定。 ラジオですから、超リラックスして、言いたい放題。でるか? 珍言・迷言!
竜電が幕下47枚目で今場所から復帰してたんですね。 初日と今日に対戦があって、二勝しました 今日 幕下の取り組みを見ていたら、竜電が出ていたので復帰したのを知りました やはり、幕下のお相撲さん相手だと勝ってますね。 同じように不祥事を起こして番付が下がっていた阿炎が幕内に復帰して。 もう、バカな事はしないで頑張ってと阿炎には応援する気持ちはありますが。 竜電は応援なんてする気持ちにはなれないです。 かえって朝乃山がしでかした不祥事の方がまだ許せます。 竜電の不祥事はダメです。 人間性を疑ってしまいます。 私が女性だから余計に嫌悪感が強いんでしょうけど。 いずれは 十両に復帰してくるでしようけど。 竜電の相撲は見たくないです
konさんありがとうございます。 タイミング悪くその日は予約がありリアルタイムでは見れませんので、テレビ予約して帰ってからゆっくりと見ます。 白鵬関の取組の時は心臓バクバクですごく疲れたのですが、今はそれがなくなり気楽ですが、やはりいまいちつまらないです。 九州も行かないつもりですが、私が元気出ないと愚痴っていたら、相棒の彼女が白鵬関と会ってこいとうるさく言うので行こうかな!宇良関が元気なのが嬉しいです。
Yさん 今度の日曜日(中日八日目)のテレビ中継の幕内解説は、間垣親方(元横綱白鵬)です。 引退記者会見とは違って、リラックスして、現役時代を振り返るコメントが多数聞けると思います。 司会進行は、三瓶アナウンサー。 16:00前後から。
二日目は、際どい相撲が目立ちましたね。物言いも何番かあり、時間がおしていたのか、結びの一番の仕切りがやけに短かったような気がしました。 博多のホテルでテレビ観戦していたけど、北の富士さんも盛り上がっていたようで、………九分九厘照ノ富士敗れたりと思わせたが…よく持ちこたえたものだ、あの執念には恐れ入る 。二日目は幕内前半から面白い相撲が何番か見られた。 照強と石浦の一番は熱戦というより、思わず吹き出してしまうようなおかしな相撲だった。 ともに幕内では一、二を争う小兵力士だが、照強が豪快に両上手を引きつけてつり出した。照強が大きく見えたほどである。石浦は頭を下げすぎたのが失敗だった。 注目の豊昇龍と玉鷲の一番は、玉鷲の猛攻で土俵に詰まった豊昇龍が柔らかい足腰で残し、執念のうっちゃりを見せた。際どい勝負となったが、軍配は玉鷲に上がった。 私は当然、物言いが付くと思ったのだが、すんなりと玉鷲が勝ち名乗りを受けた。 豊昇龍が有利とは言わないが、せめて物言いくらいは付いても良かった勝負だった。豊昇龍は未練の残る一番となったが、気を落とさずに頑張ってもらいたい。と言ってはみたものの、私はどうも納得できない。 物言いといえば、遠藤と妙義龍の一番も遠藤の手つきと妙義龍の踏み出した足は、かなり際どいものだった。テレビ画面のスロー再生で見ると際どさがよく分かる。審判部も見る目を養うことが大事である。 しかし、物言いが付きそうな相撲が多いことは喜ばしいことである。 結びの一番も照ノ富士が大栄翔に徹底的に攻め込まれ、九分九厘、照ノ富士敗れたりと思わせたが、奇跡的な粘りを見せて逆転勝ちを収めた。 爆弾を抱えているといわれるほど悪い両膝で、よく持ちこたえたものだ。あの執念には恐れ入るしかない。大栄翔は完璧な攻めを見せ、またもや大魚を仕留めたか?と思わせたが、照ノ富士の執念の粘りに敗れた。 もし大栄翔の敗因は?と聞かれたら、 左からのおっつけが甘くなってしまったことにある。むしろ、左おっつけより上手を引きつけて寄った方がよかったと思う。しかし、そこを責めることはできない。しかし、今後も照ノ富士の大敵になることだろう。 さて、今夜は天ぷらでも食いに行こう。現役時代からの古いなじみの店である。「天ぷら岩永」といえば少しは知られた店だが、当代のおやじは相撲が始まると仕事が手に付かないほどの相撲好きで知られている。 実を言うと、私は天ぷらがあまり好きではない。だから「岩永」に行っても天ぷらは食べずに馬刺しと締めサバ、おきゅうと を食べる。若い時は おきゅうと などうまいと思ったことがないのに、老いると好物も変わるようだ。 それでは、行ってきます。 ………………明後日(四日目)は、ラジオ解説される北の富士さんです。
ご当所で優勝を目指す正代に舞の海さんが期待。 九州場所初日が始まりました。 初日の解説者は、いつものように正面が北の富士さん、向こう正面が舞の海さん。 優勝候補の話で 北の富士さんが照ノ富士を推すと 佐藤アナウンサーから“舞の海さんも 照ノ富士を優勝候補筆頭ということでよろしいでしょうか?”と訊かれた 舞の海さんは 「………はい。」 北の富士さんが 『フフフ、歯切れが悪いね』 と返した。 すると舞の海さんが 「そうなんですけど、私は、密かに正代に期待してるんですが」 北の富士さん 『おぉー、、、よく言ったね。 まあ、そう言う人がいないと困るんだけどね』 さあ、どうなりましょうか?
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,747件 』
白鵬のエルボーを助けるサポーター。
照ノ富士も、両肘に大きめのサポーターをしてるが、あれで相手の差し手を極めるのに有効だね。あのサポーターのせいで、差し手を抜きたくても抜けない。肘が壊されちゃう!なんとかしてくれ。
四日目
向こう正面の溜まり席の和装の美女、
スナック「田じま」のママ=田島恵美子さんは、今年41歳だそうです。
今日、四日目は 紫の和服で肩から胸にかけて鮮やかな花柄、薄紫のマスクですね。
恐らく、千秋楽まで、あの席で観覧されると思います。
今朝の朝ドラ「カムカム・エブリバディ」にて
戦争中の物資不足の下、和菓子を作る為に、主役の安子ちゃん(上白石萌音)と お母さんが、小豆をなんとか手に入れて麻袋にたんまり入れたのを重そうに持って岡山駅を降り立ち、和菓子屋さんに持ち帰ったシーンがありました。
それを見ていて、
15歳の竹澤勝昭さん=後の北の富士さんが
北海道から青函連絡船→汽車を乗り継いで、上野駅にたどり着き、見たこともない上野駅の人混みに揉まれながらキョロキョロして歩いていて、旭川を出る時に、お母様から“お小遣いの代わりだから、困ったらこれを売って…”と、持たされた(戦後10年も経った当時でも)まだ貴重品だった小豆を大量に路上へ ぶちまけてしまった………
というエピソードを思い出しました。
北の富士さんも朝ドラは見てると おっしゃってましたから、今朝もご覧になってると思います。
Yさん、
今度、北の富士さんにお会いになる機会があったら、この話をきいてみてくださいますか?
きっと、ご自分の上京時を思い出したのではないかな?
御嶽海は好調なのか?
8人もの力士が初日からの三日間を3連勝して好スタートを切りました。その中に、御嶽海が名前を連ねています。
北の富士さんも、 見事な勝利であったが…ある日突然、ひょう変するのが御嶽海 まだ信用しきれない
。
本場所のお目当ての一番が、早くも三日目に組まれた。熱戦が期待されたが予想に反し、あっけない結果に終わってしまった。 豊昇龍が相手の変化を恐れることなく、思い切り頭で当たっていったが、宇良は両手を出して当たりを止める。再度、頭を下げて出る豊昇龍を、宇良がタイミング良くはたくと、足腰の良さでは定評のある豊昇龍だが、あっさり手を付いてしまった。 予想外の展開にお客さんもがっかり。私も気が抜けてしまった。勝負だからこんなことがあってもなんの不思議でもないのだが、期待が大きかっただけに残念であった。豊昇龍は宇良の低さを警戒しすぎたようだ。 二日目は悔しい負け方をしているので、その分まで力を出そうと意気込みすぎたのかもしれない。その気持ちは何か分かるような気がする。逆に宇良が相手の気負う気持ちを読み取ったかのように、冷静にさばいた一番だった。 続く相撲は熱戦が続いている。隠岐の海と明生の一番は残し残された土俵際の攻防が見ものであったが、明生が若さで勝った。老雄・隠岐の海は連日の健闘が光っている。恋女房が博多の人だから余計に奮起しているようだ。 御嶽海と大栄翔の一番も手に汗握る熱戦であった。互いに頭で当たり合った立ち合いはすごい音がするほどで、両力士の気迫が伝わってくる。猛然と突っ張る大栄翔に対し、御嶽海も負けずに突き返した。互いに引くことなく激しい攻防が続き、徐々に御嶽海の攻勢が勝ってきたが、大栄翔は旺盛な気力で攻め返す。実に見応えのある攻防であった。 突き合いが続くが少しずつ御嶽海が突きを止めて、右からのおっつけを効かせて体勢を低くして前に出た。突きを封じられて大栄翔が攻め返そうと頭を下げる。その瞬間をうまくとらえて、御嶽海がすくい投げると足のそろった大栄翔は残すことなく横転した。見事な一番であった。 大栄翔の連日の押し相撲は素晴らしいものがあるが、勝ちにはつながらなかった。この一番は御嶽海を褒めなければいけないだろう。大栄翔の強烈な攻めを一歩も引くことなく、押しには押しで反撃したのは気力が充実していることを物語っている。 御嶽海の好調には不信感を持っている私だが、どうやら今場所は今までの御嶽海とはひと味違っているようだ。しかし、もう2日、3日見てみよう。ある日突然、ひょう変するのが御嶽海。まだ信用しきれない。
信用といえば正代である。阿武咲に勝って2連勝。どうやらひそかに優勝を狙っているらしいが、まだまだ相撲は危なっかしい。照ノ富士の充実ぶりを見ると、正代の優勝は至難の業となろう。 貴景勝も3連勝でだいぶ元気になってきてはいるが、まだ大敵との対戦がないのでなんとも言えない。それでも数少ない横綱、大関が好調だと土俵が締まる。ぜひ、そんな場所になってもらいたい。 それでは晩飯の時間だ。博多に来てから毎日うまいものを食べているので、外出せずに地下のレストラン街で何か軽いものでも食べようかと思う。そうだ、オイスターバーがあったっけ。日本全国のカキが食えるので、博多に来ると必ず2、3回は食べている。カキに決めた。昨夜は好きでもない天ぷらも少し食べたので口直しでもしようか。 それではお休みなさい。
………博多は、旨い食べ物の宝庫。出張で訪れた時に、出されたものが本当にすべて美味しかったので驚いた覚えがあります。
………
それにしても、“好きでもない天ぷら…”って、
老舗の天ぷら屋さんに自ら入店したくせに文句タラタラはひどい!
「天ぷら岩永」のご主人が気の毒。
今日の北の富士さんは、ラジオでの解説の予定。
ラジオですから、超リラックスして、言いたい放題。でるか? 珍言・迷言!
竜電が幕下47枚目で今場所から復帰してたんですね。
初日と今日に対戦があって、二勝しました
今日
幕下の取り組みを見ていたら、竜電が出ていたので復帰したのを知りました
やはり、幕下のお相撲さん相手だと勝ってますね。
同じように不祥事を起こして番付が下がっていた阿炎が幕内に復帰して。
もう、バカな事はしないで頑張ってと阿炎には応援する気持ちはありますが。
竜電は応援なんてする気持ちにはなれないです。
かえって朝乃山がしでかした不祥事の方がまだ許せます。
竜電の不祥事はダメです。
人間性を疑ってしまいます。
私が女性だから余計に嫌悪感が強いんでしょうけど。
いずれは
十両に復帰してくるでしようけど。
竜電の相撲は見たくないです
konさんありがとうございます。
タイミング悪くその日は予約がありリアルタイムでは見れませんので、テレビ予約して帰ってからゆっくりと見ます。
白鵬関の取組の時は心臓バクバクですごく疲れたのですが、今はそれがなくなり気楽ですが、やはりいまいちつまらないです。
九州も行かないつもりですが、私が元気出ないと愚痴っていたら、相棒の彼女が白鵬関と会ってこいとうるさく言うので行こうかな!宇良関が元気なのが嬉しいです。
Yさん
今度の日曜日(中日八日目)のテレビ中継の幕内解説は、間垣親方(元横綱白鵬)です。
引退記者会見とは違って、リラックスして、現役時代を振り返るコメントが多数聞けると思います。
司会進行は、三瓶アナウンサー。
16:00前後から。
二日目は、際どい相撲が目立ちましたね。物言いも何番かあり、時間がおしていたのか、結びの一番の仕切りがやけに短かったような気がしました。
博多のホテルでテレビ観戦していたけど、北の富士さんも盛り上がっていたようで、………九分九厘照ノ富士敗れたりと思わせたが…よく持ちこたえたものだ、あの執念には恐れ入る 。二日目は幕内前半から面白い相撲が何番か見られた。
照強と石浦の一番は熱戦というより、思わず吹き出してしまうようなおかしな相撲だった。
ともに幕内では一、二を争う小兵力士だが、照強が豪快に両上手を引きつけてつり出した。照強が大きく見えたほどである。石浦は頭を下げすぎたのが失敗だった。
注目の豊昇龍と玉鷲の一番は、玉鷲の猛攻で土俵に詰まった豊昇龍が柔らかい足腰で残し、執念のうっちゃりを見せた。際どい勝負となったが、軍配は玉鷲に上がった。
私は当然、物言いが付くと思ったのだが、すんなりと玉鷲が勝ち名乗りを受けた。 豊昇龍が有利とは言わないが、せめて物言いくらいは付いても良かった勝負だった。豊昇龍は未練の残る一番となったが、気を落とさずに頑張ってもらいたい。と言ってはみたものの、私はどうも納得できない。
物言いといえば、遠藤と妙義龍の一番も遠藤の手つきと妙義龍の踏み出した足は、かなり際どいものだった。テレビ画面のスロー再生で見ると際どさがよく分かる。審判部も見る目を養うことが大事である。
しかし、物言いが付きそうな相撲が多いことは喜ばしいことである。 結びの一番も照ノ富士が大栄翔に徹底的に攻め込まれ、九分九厘、照ノ富士敗れたりと思わせたが、奇跡的な粘りを見せて逆転勝ちを収めた。
爆弾を抱えているといわれるほど悪い両膝で、よく持ちこたえたものだ。あの執念には恐れ入るしかない。大栄翔は完璧な攻めを見せ、またもや大魚を仕留めたか?と思わせたが、照ノ富士の執念の粘りに敗れた。
もし大栄翔の敗因は?と聞かれたら、
左からのおっつけが甘くなってしまったことにある。むしろ、左おっつけより上手を引きつけて寄った方がよかったと思う。しかし、そこを責めることはできない。しかし、今後も照ノ富士の大敵になることだろう。
さて、今夜は天ぷらでも食いに行こう。現役時代からの古いなじみの店である。「天ぷら岩永」といえば少しは知られた店だが、当代のおやじは相撲が始まると仕事が手に付かないほどの相撲好きで知られている。
実を言うと、私は天ぷらがあまり好きではない。だから「岩永」に行っても天ぷらは食べずに馬刺しと締めサバ、おきゅうと を食べる。若い時は おきゅうと などうまいと思ったことがないのに、老いると好物も変わるようだ。
それでは、行ってきます。
………………明後日(四日目)は、ラジオ解説される北の富士さんです。
宇良さんが足取り!
豊昇龍が右の下手投げ!
照ノ富士が小股掬い!
九州場所が始まりました♪
これからも頑張って下さい♪
ご当所で優勝を目指す正代に舞の海さんが期待。
九州場所初日が始まりました。
初日の解説者は、いつものように正面が北の富士さん、向こう正面が舞の海さん。
優勝候補の話で
北の富士さんが照ノ富士を推すと
佐藤アナウンサーから“舞の海さんも 照ノ富士を優勝候補筆頭ということでよろしいでしょうか?”と訊かれた
舞の海さんは
「………はい。」
北の富士さんが
『フフフ、歯切れが悪いね』
と返した。
すると舞の海さんが
「そうなんですけど、私は、密かに正代に期待してるんですが」
北の富士さん
『おぉー、、、よく言ったね。 まあ、そう言う人がいないと困るんだけどね』
さあ、どうなりましょうか?