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Abemaテレビで六日目、元小結・旭道山が大相撲についての美学を語った。「ただ勝てばいいわけじゃない」「所作や生き様、立ち居振る舞いをいかに見せるかというのが力士」と持論を展開した。 控えの土俵下でだらしなく脚を拡げている姿、仕切りで塩を取りに行く際に“勝負俵”を踏みつける行為、相手に合わせず自分だけの間合いで立とうとする立ち合いの駆け引き、押して引くだけの淡白な相撲、番付上位者による立ち合いの変化、見苦しい張り手、目的不明な肘のサポーター、相手の髷に指がかかりがちな執拗なハタキ、勝ったあとのガッツポーズや雄叫び、懸賞金を受け取るなど勝ち名乗りを受ける際の雑な所作、取組後に互いの顔を見てきちんと礼をすることを怠る、勝負が決した後の駄目押し、など、もう一度、毎日午前中に相撲教習所で半年間みっちり学んできて貰いたいですな。
Yさん、博多へ行かれたのかな？ 昨日六日目を終えた北の富士さんが、ホテルへ戻らずに放送席で原稿を書いたという。御本人の投稿でも………………ふがいない…正代に欠けているのはひとえに稽古の量。熊本のファンは泣いているぞ たった今、テレビ放送が終わったばかりです。六日目の夜は友人たちと飯を食う約束があるので、放送席でこの原稿を書いています。ホテルに帰っている暇がありません。 六日目の土俵は淡々と進んで何事もなく終わると見ていたが、正代が隆の勝に取り直しの末に負けてしまいました。 ・・（ここで散々正代をけなし・・ 正代に欠けているのはひとえに稽古の量。努力が足りないのである。それに気付かないと大関は務まらない。 熊本のファンは泣いているぞ。私の友人は怒って馬刺しも送ってこない。みんな正代の責任である。一体、どうしてくれるのか。 本日はこの辺で勘弁していただきます。デートの時間に遅れます。すみません。 と、そそくさとデート待ち合わせへ向かったようです。 朝ドラ「カムカムエブリバディ」での小豆の袋を抱えて駅から降りてくるシーンに、ご自分が大量の小豆を持って上京して来られた15歳の時を思い出されたかどうか……お訊ねしてくれたでしょうか？
今日のテレビ中継の三輪アナウンサー 的外れなことばかり言って、北の富士さんとのやり取りがチグハグ。 照ノ富士が５日間、万全……… と言ってましたが、攻め込まれて土俵際で逆転勝ちしたこともあったし、けっして万全ではありませんね。 北の富士さんも返答せず。
貴景勝&照ノ富士は、他を圧倒している…( ﾟｪﾟ;) べた足で重心が安定し、落ち着いてじわじわと前に出て行くのがいい。 後は、私と同じ埼玉県の阿炎(西前頭⑮)は、天空海(東前頭⑯☆2勝3敗)を押し倒しての⑤連勝で、調子が良さそうですねφ(ﾟ∀ﾟ☀️)♪
konさんが前に北の富士物語でそのお話してましたよね。 来週伺っておきますね。 土曜はテレビ解説北の富士さんですね。 日曜は白鵬関！ 一日仕事入ってしまいましたが、週末楽しみです。 白鵬関の断髪式はいつなんでしょうかね？ どんな髪型にするのか！
朝晩の寒さが一段と厳しくなってきました。 ヒートショック？ 家の風呂場の脱衣所で脳梗塞で倒れないように、ヒーターを準備しました。 同居する義父は、昨年の春に脳梗塞を患ってますので、再発しないようケアしています。 私の友人で、まだ55歳の男性ですが、秋口に脳梗塞で倒れ現在入院中。右手右足に麻痺が残っているようです。体調管理は、男性も女性も、喫煙者も嫌煙者も、お酒飲みも下戸の方も、高齢者も働き盛りも、寒くなる時期は特に気をつけたいものです。 北の富士さんのご友人も倒れた！と、打ち出し後に病院へお見舞いに出掛けたようで、、、、、はじめにお断りしておきます。16日に古い友人が突然倒れて、緊急入院しました。何とか一命は取り留めたようですが、心配なので今から病院に向かいます。 当然、時節柄、面会はできませんが、気になりますので行ってきます。私も持病があるので人ごととは思えません。とりあえず、好調力士の相撲だけは書きます。 御嶽海はやや苦手にしていた逸ノ城を、左のおっつけで得意の右を差させませんでした。横向きに体勢を崩して楽々と押し出して4連勝。全く危なげのない相撲でした。まだ100％信用はしていませんが、少し不気味ではあります。 不気味といえば、正代も合い口の悪かった若隆景を左差しで一気に寄り切りました。いつもは右差しに出るのですが、戦法を変えて、左差しに出たのがうまく当たったようです。これで正代はますます調子づくものと思われます。 本当のことを言えば、九州出身の正代が優勝するのが、一番、お客さんが喜ぶのです。水害、地震、火山の噴火など多くの災害に見舞われた九州の人たちに、夢を見てもらうには優勝しかありません。及ばずながらも小生も五日目からは応援に回ります。 貴景勝も照ノ富士も強かったです。久しぶりに上位が充実している今場所は面白くなるでしょう。 四日目はそんなわけで、慣例の北の富士食事放浪記は遠慮させていただきます。五日目からは元気に頑張ります。 ………『北の富士勝昭のグルメ日記』改め『北の富士食事放浪記』？
北の富士さんが密かに注目している 東幕下3枚目の北の若（21＝八角）が2連勝で新十両昇進に前進した。 先場所、幕下優勝を争った深井（高砂）を寄り切った。 「先場所は自分の気持ちに負けた。内容は悪くないです。自分の求めている相撲に近づいています」と話した。 北の富士さんご自身曰く、北の若が入門した際には、北の富士さんが関わっているそうで、 北の富士さんと同郷で長身、64年前のご自分をダブらせているのでしょうか？
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Abemaテレビで六日目、元小結・旭道山が大相撲についての美学を語った。「ただ勝てばいいわけじゃない」「所作や生き様、立ち居振る舞いをいかに見せるかというのが力士」と持論を展開した。
控えの土俵下でだらしなく脚を拡げている姿、仕切りで塩を取りに行く際に“勝負俵”を踏みつける行為、相手に合わせず自分だけの間合いで立とうとする立ち合いの駆け引き、押して引くだけの淡白な相撲、番付上位者による立ち合いの変化、見苦しい張り手、目的不明な肘のサポーター、相手の髷に指がかかりがちな執拗なハタキ、勝ったあとのガッツポーズや雄叫び、懸賞金を受け取るなど勝ち名乗りを受ける際の雑な所作、取組後に互いの顔を見てきちんと礼をすることを怠る、勝負が決した後の駄目押し、など、もう一度、毎日午前中に相撲教習所で半年間みっちり学んできて貰いたいですな。
Yさん、博多へ行かれたのかな？
昨日六日目を終えた北の富士さんが、ホテルへ戻らずに放送席で原稿を書いたという。御本人の投稿でも………………ふがいない…正代に欠けているのはひとえに稽古の量。熊本のファンは泣いているぞ
たった今、テレビ放送が終わったばかりです。六日目の夜は友人たちと飯を食う約束があるので、放送席でこの原稿を書いています。ホテルに帰っている暇がありません。 六日目の土俵は淡々と進んで何事もなく終わると見ていたが、正代が隆の勝に取り直しの末に負けてしまいました。
・・（ここで散々正代をけなし・・
正代に欠けているのはひとえに稽古の量。努力が足りないのである。それに気付かないと大関は務まらない。 熊本のファンは泣いているぞ。私の友人は怒って馬刺しも送ってこない。みんな正代の責任である。一体、どうしてくれるのか。
本日はこの辺で勘弁していただきます。デートの時間に遅れます。すみません。
と、そそくさとデート待ち合わせへ向かったようです。
朝ドラ「カムカムエブリバディ」での小豆の袋を抱えて駅から降りてくるシーンに、ご自分が大量の小豆を持って上京して来られた15歳の時を思い出されたかどうか……お訊ねしてくれたでしょうか？
ラッキーマンの地元・埼玉県越谷市出身
インターハイは千葉県流山南高校の堀切選手
阿炎が徳利投げを決めました！
捲土重来のその強さは正にブラック阿炎！
これからも頑張って下さい♪
今日のテレビ中継の三輪アナウンサー
的外れなことばかり言って、北の富士さんとのやり取りがチグハグ。
照ノ富士が５日間、万全………
と言ってましたが、攻め込まれて土俵際で逆転勝ちしたこともあったし、けっして万全ではありませんね。
北の富士さんも返答せず。
すみません。北の富士さんテレビ解説は今日でした。
週末と言うので勘違いしました。
貴景勝&照ノ富士は、他を圧倒している…( ﾟｪﾟ;)
べた足で重心が安定し、落ち着いてじわじわと前に出て行くのがいい。
後は、私と同じ埼玉県の阿炎(西前頭⑮)は、天空海(東前頭⑯☆2勝3敗)を押し倒しての⑤連勝で、調子が良さそうですねφ(ﾟ∀ﾟ☀️)♪
konさんが前に北の富士物語でそのお話してましたよね。
来週伺っておきますね。
土曜はテレビ解説北の富士さんですね。
日曜は白鵬関！
一日仕事入ってしまいましたが、週末楽しみです。
白鵬関の断髪式はいつなんでしょうかね？
どんな髪型にするのか！
今日、五日目の解説は
テレビが、正面・芝田山親方、向こう正面がイケメン親方の立浪親方（元 旭豊）
ラジオは、舞の海修平さん
朝晩の寒さが一段と厳しくなってきました。
ヒートショック？ 家の風呂場の脱衣所で脳梗塞で倒れないように、ヒーターを準備しました。
同居する義父は、昨年の春に脳梗塞を患ってますので、再発しないようケアしています。
私の友人で、まだ55歳の男性ですが、秋口に脳梗塞で倒れ現在入院中。右手右足に麻痺が残っているようです。体調管理は、男性も女性も、喫煙者も嫌煙者も、お酒飲みも下戸の方も、高齢者も働き盛りも、寒くなる時期は特に気をつけたいものです。
北の富士さんのご友人も倒れた！と、打ち出し後に病院へお見舞いに出掛けたようで、、、、、はじめにお断りしておきます。16日に古い友人が突然倒れて、緊急入院しました。何とか一命は取り留めたようですが、心配なので今から病院に向かいます。 当然、時節柄、面会はできませんが、気になりますので行ってきます。私も持病があるので人ごととは思えません。とりあえず、好調力士の相撲だけは書きます。 御嶽海はやや苦手にしていた逸ノ城を、左のおっつけで得意の右を差させませんでした。横向きに体勢を崩して楽々と押し出して4連勝。全く危なげのない相撲でした。まだ100％信用はしていませんが、少し不気味ではあります。 不気味といえば、正代も合い口の悪かった若隆景を左差しで一気に寄り切りました。いつもは右差しに出るのですが、戦法を変えて、左差しに出たのがうまく当たったようです。これで正代はますます調子づくものと思われます。
本当のことを言えば、九州出身の正代が優勝するのが、一番、お客さんが喜ぶのです。水害、地震、火山の噴火など多くの災害に見舞われた九州の人たちに、夢を見てもらうには優勝しかありません。及ばずながらも小生も五日目からは応援に回ります。 貴景勝も照ノ富士も強かったです。久しぶりに上位が充実している今場所は面白くなるでしょう。
四日目はそんなわけで、慣例の北の富士食事放浪記は遠慮させていただきます。五日目からは元気に頑張ります。
………『北の富士勝昭のグルメ日記』改め『北の富士食事放浪記』？
北の富士さんが密かに注目している 東幕下3枚目の北の若（21＝八角）が2連勝で新十両昇進に前進した。 先場所、幕下優勝を争った深井（高砂）を寄り切った。
「先場所は自分の気持ちに負けた。内容は悪くないです。自分の求めている相撲に近づいています」と話した。
北の富士さんご自身曰く、北の若が入門した際には、北の富士さんが関わっているそうで、
北の富士さんと同郷で長身、64年前のご自分をダブらせているのでしょうか？