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読売新聞朝刊の コラム連載 “時代の証言者” 今週の月曜日から連載が始まったのは 『昭和の牛若丸 藤ノ川 豪人』 元の伊勢ノ海親方の特集です。 月曜~金曜の連載で、おそらく今月いっぱいは連載が続くと思います。 師匠は元幕内の柏戸、兄弟子に元横綱の柏戸。 1966昭和41年の新入幕時の体重94kg という小兵ながら、抜群の運動神経で土俵の円を上手く使う技術は当代随一と言われ、“今牛若丸”と絶賛されてました。 辛口解説の天龍さんや北出アナウンサーからも絶賛されてました。 柏戸の大ファンだった私は、必然的に藤ノ川も応援してました。 “もしも藤ノ川が違う部屋だったら柏戸にとって相当な強敵になっていたはず”と思ってましたから。
北の富士さんのテレビ解説予定(初場所中盤以降) 六日目(金曜日14日) 十二日目(木曜日20日) 千秋楽(日曜日23日) ラジオでは 八日目(日曜日16日) 十日目(火曜日18日) なお、北の富士さん以外では テレビ解説にて 非常に分かりやすい解説で定評がある鶴竜親方が九日目に、 そして間垣親方=元白鵬が十一日目に 登場します。
土俵下の審判員の親方は、溜まり席の最前席よりも、一列前に座ってますので、 時計係審判のすぐ斜め右後ろに“溜まり席の妖精さん”が座っている というのが正しいのですが、 テレビ画面では、時計係審判員のすぐ左となりに妖精さんが座っているように見えてますね。
この頃に、なんとか ツテをたどって、本場所を観戦に行きましたが、向こう正面の前から8番目の舛席で19万円でした。 4人でしたから一人五万円近く。 飲める仲間たちと でしたので、朝の8時半に両国駅北口改札集合で夜の6時までの9時間以上。 飲み放題なのでビール18本と日本酒を約一升、途中でお食事処“雷電”で寿司も食べて、 満喫して帰ってきました。 スナックで9時間も4人で飲み食いしたと思えば…安いものでした。
先ほどの相撲テレビ中継で、戸部アナウンサーと北の富士さんの会話にて 力士の数が、昭和38年頃は、800人以上、現在は600人余り……… という話でしたが 力士の数が一番多かったのは、 若貴フィーバーで 666日間連続での満員御礼が出てた頃 平成6年夏場所では 横綱曙、貴ノ花や若ノ花・貴ノ浪と武蔵丸という4大関、琴錦・武双山の両関脇、小結に魁皇と寺尾という、豪華三役陣に平幕31人(計幕内40人)、十両26人、 幕下120人、三段目200人、序二段420人、序ノ口137人、前相撲14人 合計997人という、空前絶後の力士数でした。 番付表に四股名を書ききれず、“張出大関”などの“張出”をなくして、番付表の横幅を拡げて序二段力士420人をなんとか書ききったそうです。 ちなみに、この場所は、大関貴ノ花が5度目の優勝を挙げ、全休した若ノ花以外の三役陣が皆勝ち越し。 よって前頭上位の力士は、筆頭の貴闘力以外は軒並み負け越してました。
“昭和の大横綱”大鵬さんの孫 王鵬が、正攻法の相撲を貫き初日から3連勝。 祖父大鵬さんの新入幕場所は初日から11連勝しての12勝3敗で敢闘賞受賞でした。 父親の貴闘力も、新入幕場所で初日から 6連勝しての11勝4敗で敢闘賞。 祖父や父親に追いつけ追い越せ!王鵬。 是非、二桁勝って親子三代にわたっての新入幕敢闘賞受賞に期待してます。
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本場所で土俵下の審判員五名は、マスクをしていたほうがいいと思う。
そうすれば、物言いの時に、もっ五人が近づいて話ができる。
読売新聞朝刊の
コラム連載 “時代の証言者”
今週の月曜日から連載が始まったのは
『昭和の牛若丸 藤ノ川 豪人』
元の伊勢ノ海親方の特集です。
月曜~金曜の連載で、おそらく今月いっぱいは連載が続くと思います。
師匠は元幕内の柏戸、兄弟子に元横綱の柏戸。
1966昭和41年の新入幕時の体重94kg
という小兵ながら、抜群の運動神経で土俵の円を上手く使う技術は当代随一と言われ、“今牛若丸”と絶賛されてました。
辛口解説の天龍さんや北出アナウンサーからも絶賛されてました。
柏戸の大ファンだった私は、必然的に藤ノ川も応援してました。
“もしも藤ノ川が違う部屋だったら柏戸にとって相当な強敵になっていたはず”と思ってましたから。
北の富士さんのテレビ解説予定(初場所中盤以降)
六日目(金曜日14日)
十二日目(木曜日20日)
千秋楽(日曜日23日)
ラジオでは
八日目(日曜日16日)
十日目(火曜日18日)
なお、北の富士さん以外では
テレビ解説にて
非常に分かりやすい解説で定評がある鶴竜親方が九日目に、
そして間垣親方=元白鵬が十一日目に
登場します。
(>o<"(〇≡(´ω`〇)) ф(゚Д゚ 行司) (=´∀`=⛱️)
照ノ富士&御嶽海&阿炎が、初日から五連勝。
優勝争いは、まだ早いと思いますが、雰囲気的に照ノ富士&阿炎と感じました。
土俵下の審判員の親方は、溜まり席の最前席よりも、一列前に座ってますので、
時計係審判のすぐ斜め右後ろに“溜まり席の妖精さん”が座っている というのが正しいのですが、
テレビ画面では、時計係審判員のすぐ左となりに妖精さんが座っているように見えてますね。
溜まり席の妖精さん
向こう正面の溜まり席の最前席
赤房下の時計係審判のすぐ左隣に白いワンピースで正座して観戦していらっしゃいますね。
力士が落ちて来なければいいのですが………
貴景勝は、立ち合いで、きちんと手をついてない!
だから負ける?
この頃に、なんとか ツテをたどって、本場所を観戦に行きましたが、向こう正面の前から8番目の舛席で19万円でした。
4人でしたから一人五万円近く。
飲める仲間たちと でしたので、朝の8時半に両国駅北口改札集合で夜の6時までの9時間以上。
飲み放題なのでビール18本と日本酒を約一升、途中でお食事処“雷電”で寿司も食べて、
満喫して帰ってきました。
スナックで9時間も4人で飲み食いしたと思えば…安いものでした。
先ほどの相撲テレビ中継で、戸部アナウンサーと北の富士さんの会話にて
力士の数が、昭和38年頃は、800人以上、現在は600人余り………
という話でしたが
力士の数が一番多かったのは、
若貴フィーバーで 666日間連続での満員御礼が出てた頃
平成6年夏場所では
横綱曙、貴ノ花や若ノ花・貴ノ浪と武蔵丸という4大関、琴錦・武双山の両関脇、小結に魁皇と寺尾という、豪華三役陣に平幕31人(計幕内40人)、十両26人、
幕下120人、三段目200人、序二段420人、序ノ口137人、前相撲14人
合計997人という、空前絶後の力士数でした。
番付表に四股名を書ききれず、“張出大関”などの“張出”をなくして、番付表の横幅を拡げて序二段力士420人をなんとか書ききったそうです。
ちなみに、この場所は、大関貴ノ花が5度目の優勝を挙げ、全休した若ノ花以外の三役陣が皆勝ち越し。
よって前頭上位の力士は、筆頭の貴闘力以外は軒並み負け越してました。
“昭和の大横綱”大鵬さんの孫 王鵬が、正攻法の相撲を貫き初日から3連勝。
祖父大鵬さんの新入幕場所は初日から11連勝しての12勝3敗で敢闘賞受賞でした。
父親の貴闘力も、新入幕場所で初日から 6連勝しての11勝4敗で敢闘賞。
祖父や父親に追いつけ追い越せ!王鵬。
是非、二桁勝って親子三代にわたっての新入幕敢闘賞受賞に期待してます。