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大関としての最低勝率だった御嶽海。 “無類力士 雷電為右衛門以来の長野県出身大関誕生”と御嶽海が騒がれたのが、わずか1年前の昨年初場所後のことでした。 雷電為右衛門といえば 大関成績200勝8敗で勝率 .962。 大関在位17年間=26場所で優勝相当24回。 御嶽海には、そもそも、雷電の『ら』の字もない。
初場所…… またまた荒れそう? 言われてみれば、関係筋への挨拶回りや忘年会とか、部屋での餅つきとかで立て込んでそうで、冬の巡業がさほど稽古してない力士が多い。 力士のテレビ出演は協会からの規制もあり、めっきりバラエティ番組では力士をみかけなくなりましたが、部屋での稽古に工夫し汗をたっぷり流していれば問題ないはず。 今朝の読売新聞の記事でも、北勝海は横綱になったあとも1日最低50番の申し合いをしていたという。関脇から大関へ上がる頃などは “大将”千代の富士との三番稽古が連日100番をゆうに超えていたという。 必死にならなければならない正代が幕下力士と8番って…… 御嶽海などは、『数やりゃいいってもんじゃないでしょ。稽古で怪我しては元も子もない。効率も考えて』が口ぐせでしたが、やっと上がった大関を4場所のみで関脇へ陥落、大関での成績は23勝29敗8休み、勝率.442。 栃ノ心の.449や 名寄岩の.457を下回って、昭和以降最低の成績で終わりました。 そして初場所ですが、 平成7年に横綱貴乃花が8度目の優勝した後、平成13年に横綱貴乃花が21度目の優勝するまでの5年間は、大関貴ノ浪・大関若乃花・大関武蔵丸・関脇千代大海・関脇武双山が優勝を果たし、貴乃花と曙が揃っていたのに、横綱の優勝が途絶えていました。 最近、また1月場所が荒れがちですね。 1月場所は 昨年までの直近5場所で関脇優勝が2回(2019年・玉鷲、2022年・御嶽海)、平幕優勝が3回(2018年・栃ノ心、2020年・徳勝龍、2021年・大栄翔)と横綱・大関陣の優勝はナシ。 また、徳勝龍の優勝は2000年3月場所の貴闘力以来、約20年ぶり2度目の幕尻優勝でもありました。
初場所直前 やはり心配な正代 関脇の正代(31=時津風)が4日、今月8日初日の初場所に向けて東京・時津風部屋で稽古した。 すり足や四股といった基礎運動で汗を流した後、幕下の吉井(19)との三番稽古を8番だけ行なった。土俵際で粘れず敗れた際には「あ~、もう!」と悔しそうに声を上げる場面もあり、幕下相手にガチで6勝2敗だった。 一方、大関貴景勝(26=常盤山)が4日、東京・常盤山部屋で稽古し、初場所に向けて順調な仕上がりを見せた。 平幕の隆の勝(28)を相手にした三番稽古では10番取って8勝2敗で締め、「一番一番、考えながら違う相撲を取った」と本場所を想定して行なった。「ここまで来たら、力抜いてやるだけ」と気を引き締めた。 この日の稽古の狙いについて、貴景勝は 「突き、押しだけで一気に持っていけたらいいですけど、上位だとそういう展開にならないこともあるので。一気に持っていく稽古も大事ですけど、そうならなかった時の対応とかも意識してやっています」と説明。 4日後から始まる初場所に向けて「最終段階に入っているので。番数は少ないですけど、 一番一番しっかり考えて集中してやろうと思った」と口にした。 綱取りも視野に入った貴景勝と、大関への復帰を目指す正代。 貴景勝は、部屋での稽古相手が十分ではないが、それでも貴乃花部屋から一緒に移籍してきた貴健斗輝虎 (十両12枚目・熊本県八代出身.26歳)や、関脇経験もある幕内14場所目の 隆の勝 28歳がいる。 一方の正代は、前述の 吉井を含め幕下力士6人を相手とするしかない。弱点解消・苦手克服の為の工夫をどれだけ稽古に反映させることができるのか。 九州場所後に地元後援会との宴席に出席し、後援者たちから熱い叱咤激励を受けた正代は、何をどう考えて帰京したのか? その答えは、初場所の結果で示すしかない。 今日1月5日の夕方、17時~のNHK①「ニュースゆう5時」で、“大相撲初場所見どころ”を特集します。
ビッグニュースです。 日本相撲協会は 4日、井筒親方(元関脇・豊ノ島)の退職を発表しました。 同日、協会に退職届を提出していた井筒親方も自身のインスタグラムを更新し、タレント転身することを明かした。 豊ノ島本人は 「本日は、皆さんにご報告があります。私、梶原大樹は本日付で、日本相撲協会を卒業させていただくことになりました。これからはタレント『豊ノ島』として活動させていただきます」とタレントへの転身を報告。 きっかけとして、現役引退時に「相撲界の外の方から何度かお声がけをいただき、親方としてではなく、タレントとして相撲を応援する方法もあるんじゃないか? 豊ノ島だったらそれが出来る。と言っていただきました。ですがその時は親方として、力士を育てていきたいと思っていたのですが、今年私も40歳になる年を迎えます。お世話になった日本相撲協会を離れ、外から豊ノ島として、相撲界を応援し、盛り上げたいなと思っております」とした。 豊ノ島は高知・宿毛高から、体の小さな入門希望者を対象とした第2新弟子検査に合格。170センチほどの身長ながら差し身の良さと鋭い投げで、三役を通算13場所務めた。2020年春場所を最後に現役を引退。同4月に年寄「井筒」を襲名し、時津風部屋付きの親方として後進の指導にあたっていた。
豊ノ島の井筒親方が退職する事になりました。 今後はタレントとして活動するそうです。 かつて「錦島」を保有していましたが、朝赤龍に譲渡し、井筒を借り株で襲名していました(因みに現在の「錦島」の所有者は退職した元朝潮で、翔天狼が借り株で名乗っている)。
力士や親方のテレビ出演です。 感動!大相撲がっぷり総見スペシャル ~令和五年幕開け!!初場所を百倍楽しく見る極意~ BSフジ 1/7(土) 14:00~15:55 元関脇琴錦、唐橋ユミアナウンサー ゲスト 花田虎上氏=66代横綱若乃花、翠富士、錦富士 大相撲どすこい研 第16回・巡業編 巡業 大相撲の未来を巡る! BS1 1/7(土) 22:00~22:50 焦点を当てるのはおよそ3年ぶりに復活した「巡業」。 九州巡業の2日間に密着し、知られざる真実を掘りおこしました。 そこから見えてきた2023年の大相撲の行方とは? 【司会】今田耕司,【出演】二所ノ関寛,市川紗椰,内川聖一
皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます 今年も、健康第一で、 オータニさんを応援しながら、大角力(大相撲)をテレビ桟敷で観戦し北の富士さんの痛快トークで楽しみ、次なる大関の登場に期待しつつ、 たまの昼カラオケ????????で増位山太志郎さんのムード演歌や村田英雄さんの『男の土俵』や細川たかしさんの『双葉山』を唄い…… そしてたまに夜空の天体ショー…… を楽しみつつ 我が家の新しい仲間ココア(生後4ヶ月目、我が家に来て 2ヶ月目のポメラニアンとシーズーのミックス犬)の成長を見守りながら過ごしていきたいと思います。
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御嶽海の大関勝率が昭和以降最低というのは誤りでした。
汐ノ海が41勝61敗で勝率.402でした。
訂正いたします。
大相撲初場所(序盤)
北の富士さんの解説スケジュール
初 日 (日曜) テレビ解説
三日目 (火曜) ラジオ解説
四日目 (水曜) テレビ解説
大関としての最低勝率だった御嶽海。
“無類力士 雷電為右衛門以来の長野県出身大関誕生”と御嶽海が騒がれたのが、わずか1年前の昨年初場所後のことでした。
雷電為右衛門といえば
大関成績200勝8敗で勝率 .962。
大関在位17年間=26場所で優勝相当24回。
御嶽海には、そもそも、雷電の『ら』の字もない。
初場所……
またまた荒れそう?
言われてみれば、関係筋への挨拶回りや忘年会とか、部屋での餅つきとかで立て込んでそうで、冬の巡業がさほど稽古してない力士が多い。
力士のテレビ出演は協会からの規制もあり、めっきりバラエティ番組では力士をみかけなくなりましたが、部屋での稽古に工夫し汗をたっぷり流していれば問題ないはず。
今朝の読売新聞の記事でも、北勝海は横綱になったあとも1日最低50番の申し合いをしていたという。関脇から大関へ上がる頃などは “大将”千代の富士との三番稽古が連日100番をゆうに超えていたという。
必死にならなければならない正代が幕下力士と8番って……
御嶽海などは、『数やりゃいいってもんじゃないでしょ。稽古で怪我しては元も子もない。効率も考えて』が口ぐせでしたが、やっと上がった大関を4場所のみで関脇へ陥落、大関での成績は23勝29敗8休み、勝率.442。
栃ノ心の.449や 名寄岩の.457を下回って、昭和以降最低の成績で終わりました。
そして初場所ですが、
平成7年に横綱貴乃花が8度目の優勝した後、平成13年に横綱貴乃花が21度目の優勝するまでの5年間は、大関貴ノ浪・大関若乃花・大関武蔵丸・関脇千代大海・関脇武双山が優勝を果たし、貴乃花と曙が揃っていたのに、横綱の優勝が途絶えていました。
最近、また1月場所が荒れがちですね。
1月場所は
昨年までの直近5場所で関脇優勝が2回(2019年・玉鷲、2022年・御嶽海)、平幕優勝が3回(2018年・栃ノ心、2020年・徳勝龍、2021年・大栄翔)と横綱・大関陣の優勝はナシ。
また、徳勝龍の優勝は2000年3月場所の貴闘力以来、約20年ぶり2度目の幕尻優勝でもありました。
今朝の読売新聞で
「相撲論」がスポンサー欄でページの半分以上(6段)をつかって、“綱の重圧 死ぬ気で稽古”と題し、61代横綱北勝海(現八角理事長)の特集として載ってます。
初場所直前
やはり心配な正代
関脇の正代(31=時津風)が4日、今月8日初日の初場所に向けて東京・時津風部屋で稽古した。
すり足や四股といった基礎運動で汗を流した後、幕下の吉井(19)との三番稽古を8番だけ行なった。土俵際で粘れず敗れた際には「あ~、もう!」と悔しそうに声を上げる場面もあり、幕下相手にガチで6勝2敗だった。
一方、大関貴景勝(26=常盤山)が4日、東京・常盤山部屋で稽古し、初場所に向けて順調な仕上がりを見せた。
平幕の隆の勝(28)を相手にした三番稽古では10番取って8勝2敗で締め、「一番一番、考えながら違う相撲を取った」と本場所を想定して行なった。「ここまで来たら、力抜いてやるだけ」と気を引き締めた。
この日の稽古の狙いについて、貴景勝は
「突き、押しだけで一気に持っていけたらいいですけど、上位だとそういう展開にならないこともあるので。一気に持っていく稽古も大事ですけど、そうならなかった時の対応とかも意識してやっています」と説明。
4日後から始まる初場所に向けて「最終段階に入っているので。番数は少ないですけど、
一番一番しっかり考えて集中してやろうと思った」と口にした。
綱取りも視野に入った貴景勝と、大関への復帰を目指す正代。
貴景勝は、部屋での稽古相手が十分ではないが、それでも貴乃花部屋から一緒に移籍してきた貴健斗輝虎 (十両12枚目・熊本県八代出身.26歳)や、関脇経験もある幕内14場所目の 隆の勝 28歳がいる。
一方の正代は、前述の
吉井を含め幕下力士6人を相手とするしかない。弱点解消・苦手克服の為の工夫をどれだけ稽古に反映させることができるのか。
九州場所後に地元後援会との宴席に出席し、後援者たちから熱い叱咤激励を受けた正代は、何をどう考えて帰京したのか?
その答えは、初場所の結果で示すしかない。
今日1月5日の夕方、17時~のNHK①「ニュースゆう5時」で、“大相撲初場所見どころ”を特集します。
ビッグニュースです。
日本相撲協会は
4日、井筒親方(元関脇・豊ノ島)の退職を発表しました。
同日、協会に退職届を提出していた井筒親方も自身のインスタグラムを更新し、タレント転身することを明かした。
豊ノ島本人は
「本日は、皆さんにご報告があります。私、梶原大樹は本日付で、日本相撲協会を卒業させていただくことになりました。これからはタレント『豊ノ島』として活動させていただきます」とタレントへの転身を報告。
きっかけとして、現役引退時に「相撲界の外の方から何度かお声がけをいただき、親方としてではなく、タレントとして相撲を応援する方法もあるんじゃないか? 豊ノ島だったらそれが出来る。と言っていただきました。ですがその時は親方として、力士を育てていきたいと思っていたのですが、今年私も40歳になる年を迎えます。お世話になった日本相撲協会を離れ、外から豊ノ島として、相撲界を応援し、盛り上げたいなと思っております」とした。
豊ノ島は高知・宿毛高から、体の小さな入門希望者を対象とした第2新弟子検査に合格。170センチほどの身長ながら差し身の良さと鋭い投げで、三役を通算13場所務めた。2020年春場所を最後に現役を引退。同4月に年寄「井筒」を襲名し、時津風部屋付きの親方として後進の指導にあたっていた。
豊ノ島の井筒親方が退職する事になりました。
今後はタレントとして活動するそうです。
かつて「錦島」を保有していましたが、朝赤龍に譲渡し、井筒を借り株で襲名していました(因みに現在の「錦島」の所有者は退職した元朝潮で、翔天狼が借り株で名乗っている)。
力士や親方のテレビ出演です。
感動!大相撲がっぷり総見スペシャル ~令和五年幕開け!!初場所を百倍楽しく見る極意~
BSフジ 1/7(土) 14:00~15:55
元関脇琴錦、唐橋ユミアナウンサー
ゲスト 花田虎上氏=66代横綱若乃花、翠富士、錦富士
大相撲どすこい研 第16回・巡業編 巡業 大相撲の未来を巡る!
BS1 1/7(土) 22:00~22:50
焦点を当てるのはおよそ3年ぶりに復活した「巡業」。
九州巡業の2日間に密着し、知られざる真実を掘りおこしました。
そこから見えてきた2023年の大相撲の行方とは?
【司会】今田耕司,【出演】二所ノ関寛,市川紗椰,内川聖一
皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
今年も、健康第一で、
オータニさんを応援しながら、大角力(大相撲)をテレビ桟敷で観戦し北の富士さんの痛快トークで楽しみ、次なる大関の登場に期待しつつ、
たまの昼カラオケ????????で増位山太志郎さんのムード演歌や村田英雄さんの『男の土俵』や細川たかしさんの『双葉山』を唄い……
そしてたまに夜空の天体ショー……
を楽しみつつ
我が家の新しい仲間ココア(生後4ヶ月目、我が家に来て 2ヶ月目のポメラニアンとシーズーのミックス犬)の成長を見守りながら過ごしていきたいと思います。