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昨日の貴景勝vs豊昇龍、2001平成13年夏場所のあの “痛みをこらえて頑張った。感動した!”の小泉首相発言があった貴乃花vs武蔵丸の一番、特に本割で武蔵丸が立ち合いでやや右へ変化して貴乃花を土俵に這わせた相撲を思い出しました。 北の富士さんも今朝のコラムで 『貴景勝は頭で当たり、突き飛ばすと、また豊昇龍がどこか痛めるといけないから、優しく変化で勝ったのだと思います。ぜひそう思いたいです』とコメントしてましたね。さすがは、大相撲経験者。 とにかく今日の千秋楽の結び、本割にて貴景勝と琴勝峰の直接対戦が組まれたことは大歓迎ですねえ。 “4関脇と1大関との対戦が全くないのに平幕優勝”とならないように審判部が苦心して貴景勝vs若隆景を外したのでしょう。
幕下付け出しで全勝優勝した落合(宮城野部屋)は、ひと場所で幕下通過? いきなり幕内や三役で初土俵を踏んだ例は江戸時代~明治にかけてはあったようで、雷電為右衛門などは関脇付け出しで初土俵した場所で連戦連勝して幕内優勝(相当)したという例もありましたが、 大正以降では、ひと場所で幕下通過して関取になるのは初めての例だと思います。
北の富士さん、熱っぽいって 風邪気味? コロナだけでなく、インフルエンザも流行っているので気をつけて欲しいものです。 今朝のコラムでも………『十四日目は、琴勝峰は大栄翔、阿武咲は霧馬山と対戦する。手ごわい相手と当てられてしまったものだ。貴景勝は手負いの豊昇龍と対戦。この3人が無事に3敗を守れるかどうか。十四日目の土俵は目が離せない。 また恥をかきそうだが、流れは再度、貴景勝に向いてきている。おそらく、今度は間違いないと思います。 実はこう書いているが、自信はあまりありません。そもそも誰が優勝したって、楽しければよいのです。 それでは少し熱っぽいので早く休みます。だんだん寒くなってきました。千秋楽は雪になるかもしれません。 故郷の旭川はマイナス20度。しばれます。さきほど、送ってもらったホッケの干物を食べました。脂がのっていて、旨かったです。』 とのこと。 序盤での解説の際には咳き込んでいた北の富士さん、熱っぽいということは、風邪の初期症状?風邪もバカにできませんので、温かい鍋とかを食べて睡眠時間をたっぷり……が一番良いみたいですよ。
北の富士さん熱ぽいとの事だけど大丈夫かな? 千秋楽まで後少し、がんばって。 年寄りには寒さ大敵だから温かくして日曜に備えてほしい。 貴景勝負けた時はどうなると思ったがやはりだろうね。 対戦相手見ても有利な様にかんじるけど。 皆も寒波に気を付けて。
今場所幕下15枚目格付け出しの落合が7戦全勝で幕下優勝を決め、来場所の十両昇進の可能性が出て来ました。 幕下付け出しの場所で優勝するのは現行の付け出し制度となった2000年秋場所以降では2006年夏場所の下田以来となります。 しかし、下田は十両からの陥落者が少なかったのと「15枚目格は15枚目以内ではない」との見解により十両昇進を見送られてしまいました。 下田改め若圭翔はその後関取になれずに終わりました。
あの小さい体で頑張ってきたのは認めるがものの言い方が偉そうだし、自分の間違いも認めないよね。 昨日も正面で解説していたが、音消しでみてた。 こういう言い方失礼だが小結が横綱の気持は分からんだろうから黙っていればいいのに語るからな。 細かい事はたくさんあるが省略するが、だから俺は舞の海の解説が嫌いだ。
どうも先場所あたりから、北の富士さんが『◯◯の相撲が勢いがあるからまず負けることはない』などと、勝負前に断言すると必ず逆の結果となっています。順当な発言なのに逆の結果になるのは、それだけ各力士の力が拮抗しているからなのでしょう。 舞の海さんは、大相撲ネットでも、「自分が弱かったクセに選らそう……」とか「上から目線の失礼な発言」だとか批判が多く見られますが、 小錦や曙・武蔵丸の超巨漢ハワイ勢や若貴兄弟、さらに貴ノ浪や安芸ノ島・貴闘力の藤島勢、怪力大関魁皇、F-1相撲の琴錦らが全盛期だった時代を幕内で過ごしあの小さな体で相手の相撲を研究し自分の取り口を工夫して前述の強豪全員から白星を挙げ小結にも上がった舞の海さん。 解説も 頭脳を使った相撲に徹した小兵力士ならではの、相撲力学的に理に叶った解説で、私は大好きです。 十二日目のコラムでも、、、『結びの一番で貴景勝が霧馬山のすくい投げに敗れ、3敗となった。私は2日前から流れは貴景勝にありと断言していたが、それからまさかの2連敗。これは私にとって信じられないほどの驚きである。 それも、負け方があまりにもひどい。 十日目は明生に攻められ、苦し紛れの小手投げで辛勝したが、思い返すとあの頃から貴景勝の相撲に狂いが出てきたのだろうか。 舞の海君が一昨日あたりから貴景勝の相撲に警鐘を鳴らしていたのが、この結果となったのは確かである。 私は十一日目の負け方を見てもまだ楽観していたが、この日の相撲で私の見る目のなさにやっと気がついた。実に情けない。いったい何年、相撲を見てきたのか。自分を恥じるばかりである。 まさか舞の海にしてやられるとは余計に情けない。解説者失格である。明日から、どの面下げて解説すれば良いのか面目ない限りであります。』とのことでした。
(翔;´・ω・) ヾ(・_・`☂️阿) ф(゚Д゚ ◆) 阿炎アビは、よく攻めていたのに勇み足で負けました. 阿炎は、⑤連勝→❹連敗→①勝→❶敗中で.⑥勝❺敗。 ■ 勝った東前頭筆頭の翔猿は④勝❼敗。 おそらく優勝は、貴景勝と思います。(=^ェ^=⛱️)
東十両3枚目・熱海富士(伊勢ケ浜)が、初場所十一日目の18日から休場となりました。芝田山広報部長によると、インフルエンザに感染とのこと。 新型コロナウイルスは陰性だったという。 十一日目の対戦相手、志摩ノ海(木瀬)は不戦勝となる。 2020年11月場所の初土俵以来、初の休場となった。 伊勢ヶ浜部屋の他の力士たちは大丈夫なのだろうか? 伊勢ヶ浜部屋もしくは熱海富士がここ3~4日滞在していた支度部屋での集団感染などが懸念されますねえ。
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昨日の貴景勝vs豊昇龍、2001平成13年夏場所のあの “痛みをこらえて頑張った。感動した!”の小泉首相発言があった貴乃花vs武蔵丸の一番、特に本割で武蔵丸が立ち合いでやや右へ変化して貴乃花を土俵に這わせた相撲を思い出しました。
北の富士さんも今朝のコラムで 『貴景勝は頭で当たり、突き飛ばすと、また豊昇龍がどこか痛めるといけないから、優しく変化で勝ったのだと思います。ぜひそう思いたいです』とコメントしてましたね。さすがは、大相撲経験者。
とにかく今日の千秋楽の結び、本割にて貴景勝と琴勝峰の直接対戦が組まれたことは大歓迎ですねえ。
“4関脇と1大関との対戦が全くないのに平幕優勝”とならないように審判部が苦心して貴景勝vs若隆景を外したのでしょう。
朝乃山の十両優勝が決まりましたね。
明日も勝てば一気に再入幕かと思います。
幕下付け出しで全勝優勝した落合(宮城野部屋)は、ひと場所で幕下通過?
いきなり幕内や三役で初土俵を踏んだ例は江戸時代~明治にかけてはあったようで、雷電為右衛門などは関脇付け出しで初土俵した場所で連戦連勝して幕内優勝(相当)したという例もありましたが、
大正以降では、ひと場所で幕下通過して関取になるのは初めての例だと思います。
北の富士さん、熱っぽいって 風邪気味?
コロナだけでなく、インフルエンザも流行っているので気をつけて欲しいものです。
今朝のコラムでも………『十四日目は、琴勝峰は大栄翔、阿武咲は霧馬山と対戦する。手ごわい相手と当てられてしまったものだ。貴景勝は手負いの豊昇龍と対戦。この3人が無事に3敗を守れるかどうか。十四日目の土俵は目が離せない。
また恥をかきそうだが、流れは再度、貴景勝に向いてきている。おそらく、今度は間違いないと思います。 実はこう書いているが、自信はあまりありません。そもそも誰が優勝したって、楽しければよいのです。
それでは少し熱っぽいので早く休みます。だんだん寒くなってきました。千秋楽は雪になるかもしれません。 故郷の旭川はマイナス20度。しばれます。さきほど、送ってもらったホッケの干物を食べました。脂がのっていて、旨かったです。』
とのこと。
序盤での解説の際には咳き込んでいた北の富士さん、熱っぽいということは、風邪の初期症状?風邪もバカにできませんので、温かい鍋とかを食べて睡眠時間をたっぷり……が一番良いみたいですよ。
北の富士さん熱ぽいとの事だけど大丈夫かな?
千秋楽まで後少し、がんばって。
年寄りには寒さ大敵だから温かくして日曜に備えてほしい。
貴景勝負けた時はどうなると思ったがやはりだろうね。
対戦相手見ても有利な様にかんじるけど。
皆も寒波に気を付けて。
今場所幕下15枚目格付け出しの落合が7戦全勝で幕下優勝を決め、来場所の十両昇進の可能性が出て来ました。
幕下付け出しの場所で優勝するのは現行の付け出し制度となった2000年秋場所以降では2006年夏場所の下田以来となります。
しかし、下田は十両からの陥落者が少なかったのと「15枚目格は15枚目以内ではない」との見解により十両昇進を見送られてしまいました。
下田改め若圭翔はその後関取になれずに終わりました。
あの小さい体で頑張ってきたのは認めるがものの言い方が偉そうだし、自分の間違いも認めないよね。
昨日も正面で解説していたが、音消しでみてた。
こういう言い方失礼だが小結が横綱の気持は分からんだろうから黙っていればいいのに語るからな。
細かい事はたくさんあるが省略するが、だから俺は舞の海の解説が嫌いだ。
どうも先場所あたりから、北の富士さんが『◯◯の相撲が勢いがあるからまず負けることはない』などと、勝負前に断言すると必ず逆の結果となっています。順当な発言なのに逆の結果になるのは、それだけ各力士の力が拮抗しているからなのでしょう。
舞の海さんは、大相撲ネットでも、「自分が弱かったクセに選らそう……」とか「上から目線の失礼な発言」だとか批判が多く見られますが、
小錦や曙・武蔵丸の超巨漢ハワイ勢や若貴兄弟、さらに貴ノ浪や安芸ノ島・貴闘力の藤島勢、怪力大関魁皇、F-1相撲の琴錦らが全盛期だった時代を幕内で過ごしあの小さな体で相手の相撲を研究し自分の取り口を工夫して前述の強豪全員から白星を挙げ小結にも上がった舞の海さん。
解説も 頭脳を使った相撲に徹した小兵力士ならではの、相撲力学的に理に叶った解説で、私は大好きです。
十二日目のコラムでも、、、『結びの一番で貴景勝が霧馬山のすくい投げに敗れ、3敗となった。私は2日前から流れは貴景勝にありと断言していたが、それからまさかの2連敗。これは私にとって信じられないほどの驚きである。
それも、負け方があまりにもひどい。
十日目は明生に攻められ、苦し紛れの小手投げで辛勝したが、思い返すとあの頃から貴景勝の相撲に狂いが出てきたのだろうか。
舞の海君が一昨日あたりから貴景勝の相撲に警鐘を鳴らしていたのが、この結果となったのは確かである。
私は十一日目の負け方を見てもまだ楽観していたが、この日の相撲で私の見る目のなさにやっと気がついた。実に情けない。いったい何年、相撲を見てきたのか。自分を恥じるばかりである。
まさか舞の海にしてやられるとは余計に情けない。解説者失格である。明日から、どの面下げて解説すれば良いのか面目ない限りであります。』とのことでした。
(翔;´・ω・) ヾ(・_・`☂️阿) ф(゚Д゚ ◆)
阿炎アビは、よく攻めていたのに勇み足で負けました.
阿炎は、⑤連勝→❹連敗→①勝→❶敗中で.⑥勝❺敗。
■ 勝った東前頭筆頭の翔猿は④勝❼敗。
おそらく優勝は、貴景勝と思います。(=^ェ^=⛱️)
東十両3枚目・熱海富士(伊勢ケ浜)が、初場所十一日目の18日から休場となりました。芝田山広報部長によると、インフルエンザに感染とのこと。
新型コロナウイルスは陰性だったという。
十一日目の対戦相手、志摩ノ海(木瀬)は不戦勝となる。 2020年11月場所の初土俵以来、初の休場となった。
伊勢ヶ浜部屋の他の力士たちは大丈夫なのだろうか? 伊勢ヶ浜部屋もしくは熱海富士がここ3~4日滞在していた支度部屋での集団感染などが懸念されますねえ。