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今日六日目の相撲で、 熱海富士(伊勢ケ浜)と元大関の御嶽海(出羽海)との取組は、取り直しに、2度の物言いがつく異例の展開となりました。 土俵際に追い詰められた熱海富士が御嶽海を突き落としたとして一度は熱海富士に軍配が上がったが、これに物言いがついた。協議の結果、御嶽海の体が落ちるのと熱海富士のかかとが土俵の外に出るのが同時だったとして取り直しとなった。 同時取り直しとなった一番では、またも土俵際で熱海富士が上手投げで御嶽海を下したとして、行司軍配は熱海富士に上がったが、またしても物言い。 御嶽海の手がついたのと熱海富士の左足のかかとが土俵の外に出るのが同時ではないか として協議した結果、行司軍配通りに熱海富士が勝利した。 取り直しとなった最初の一番と同じような相撲内容で再び物言い…… 『伝説のうっちゃり4番、初代霧島vs水戸泉』を思い出しました。 「うっちゃり4連戦」と言われ語り継がれることになったその取組とは、1988昭和63年5月場所の初日、当時前頭7枚目の霧島と、同8枚目の水戸泉の対戦でした。 1回目の取り組みでは「寄り倒し」で水戸泉の勝ち・・・かと思いきや、土俵際での霧島の「うっちゃり」により、同時に落下。 「物言い」がつき、この取り組みは「取り直し」となりました。 2回目の取り組みでは、「寄り切り」を仕掛けた霧島に対して今度は水戸泉が土俵際で「うっちゃり」。 力士でなかったら2人とも大怪我でも不思議ではないような体勢で土俵下まで頭から落下した挙句、霧島に軍配が上がったものの 再度「物言い」がつきまたもや「取り直し」。 3回目の取り組みは、「寄り切り」で水戸泉の勝ち・・・と思いきや、なんとまた土俵際で霧島が「うっちゃり」! 軍配は霧島に上がったものの、これまた「物言い」がつき、「取り直し」に。 そしてまさかの4回目! 霧島は土俵際で「うっちゃり」を仕掛けましたが、さすがにこの日4回目の相撲で疲れも出たのか若干 早く落ちてしまい、水戸泉の勝ちとなりました。 余談ですが、霧島ははこの日この取組で負けたのが悔しくて、4回も相撲を取って疲れていたにも関わらず、なんと、その後ジムへ行ってトレーニングをされたそうです。 この初日の黒星が響いたか?霧島はこの場所で7勝8敗と負け越してしまいました。 一方の水戸泉は、終盤戦に入っても大関旭富士を破るなど9勝2敗と絶好調。十二日目からは横綱大乃国らに当てられ4連敗してしまいましたが、9勝6敗と勝ち越しました。 また霧島は、その後も地道に稽古を重ねて2年後の春場所後に大関に昇進。初土俵から16年もかかっての大関昇進でした。
序盤四日間 4戦全勝は 21歳で再入幕の熱海富士とカザフスタン出身の金峰山、そして阿武咲の3力士のみ。 三役陣では カド番大関の貴景勝と新関脇琴ノ若、新小結錦木が3勝1敗。 残りの大関霧島も豊昇龍も、関脇の大栄翔・若元春も、小結の翔猿も みな2勝2敗。 平幕では 入幕2場所目の豪ノ山・初日から3大関を撃破した北勝富士に 高安と御嶽海の元大関コンビ 阿炎・剣翔・佐田の海らが 3勝1敗で続いてますね。 明日からも好取組が目白押し。 楽しみです。 立ち合いで変化などせずに、力と力の攻防、手に汗握る四つ相撲、土俵際の粘り、、、 いい相撲を期待してます。
ご心配をおかけしておりますが 退院後、最初の外科部長(執刀医の先生)による診察で市民病院へ行ってきました。 先生曰く 『転移なし! 抗がん剤治療の必要ありません! ステージ1でしたね。 癌は表面だけでしたので綺麗に取り去りました。 退院後10日間で体重が微増していて0.7kg増えてる? 稀有な例ですねえ。 アルコールも少量なら大丈夫。 前よりも酔いやすいからそこだけ気を付けて! 食事は少しずつダラダラ食べるように。次の診察は半年後です。そこでCT検査をしますね』 とのこと。 むこう5年間、半年に一度の検査で通院とのことです。 いろいろ 心配をかけました。 ありがとうこざいました。
徳勝龍が引退となり 千曲川の年寄株を襲名したそうです 幕下に落ちて、また十両に上がったりしてたけど もう幕下から十両に戻るのは無理かなと思っていました これからは親方となって部屋のお相撲さんの指導に頑張って欲しいです 確か、明瀬山の井筒親方とは同じ木瀬部屋でしたよね 二人とも頑張って欲しいです
NHKサンデースポーツに鶴竜親方が登場。ラグビー日本代表勝利後だけに初戦の大事さを肌で感じたそう。場所の初日の大事さと共通する緊張感や不安感ですね。 千代の富士みたいな万能型が15人揃えば南アもオールブラックスも敵ではない!?
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今日六日目の相撲で、
熱海富士(伊勢ケ浜)と元大関の御嶽海(出羽海)との取組は、取り直しに、2度の物言いがつく異例の展開となりました。
土俵際に追い詰められた熱海富士が御嶽海を突き落としたとして一度は熱海富士に軍配が上がったが、これに物言いがついた。協議の結果、御嶽海の体が落ちるのと熱海富士のかかとが土俵の外に出るのが同時だったとして取り直しとなった。
同時取り直しとなった一番では、またも土俵際で熱海富士が上手投げで御嶽海を下したとして、行司軍配は熱海富士に上がったが、またしても物言い。
御嶽海の手がついたのと熱海富士の左足のかかとが土俵の外に出るのが同時ではないか として協議した結果、行司軍配通りに熱海富士が勝利した。
取り直しとなった最初の一番と同じような相撲内容で再び物言い……
『伝説のうっちゃり4番、初代霧島vs水戸泉』を思い出しました。
「うっちゃり4連戦」と言われ語り継がれることになったその取組とは、1988昭和63年5月場所の初日、当時前頭7枚目の霧島と、同8枚目の水戸泉の対戦でした。
1回目の取り組みでは「寄り倒し」で水戸泉の勝ち・・・かと思いきや、土俵際での霧島の「うっちゃり」により、同時に落下。
「物言い」がつき、この取り組みは「取り直し」となりました。
2回目の取り組みでは、「寄り切り」を仕掛けた霧島に対して今度は水戸泉が土俵際で「うっちゃり」。
力士でなかったら2人とも大怪我でも不思議ではないような体勢で土俵下まで頭から落下した挙句、霧島に軍配が上がったものの 再度「物言い」がつきまたもや「取り直し」。
3回目の取り組みは、「寄り切り」で水戸泉の勝ち・・・と思いきや、なんとまた土俵際で霧島が「うっちゃり」!
軍配は霧島に上がったものの、これまた「物言い」がつき、「取り直し」に。
そしてまさかの4回目!
霧島は土俵際で「うっちゃり」を仕掛けましたが、さすがにこの日4回目の相撲で疲れも出たのか若干 早く落ちてしまい、水戸泉の勝ちとなりました。
余談ですが、霧島ははこの日この取組で負けたのが悔しくて、4回も相撲を取って疲れていたにも関わらず、なんと、その後ジムへ行ってトレーニングをされたそうです。
この初日の黒星が響いたか?霧島はこの場所で7勝8敗と負け越してしまいました。
一方の水戸泉は、終盤戦に入っても大関旭富士を破るなど9勝2敗と絶好調。十二日目からは横綱大乃国らに当てられ4連敗してしまいましたが、9勝6敗と勝ち越しました。
また霧島は、その後も地道に稽古を重ねて2年後の春場所後に大関に昇進。初土俵から16年もかかっての大関昇進でした。
高安強い‼️
新入幕場所で絶好調の動きを見せていた豪ノ山を強い当たり・腕力(かいなぢから)・鬼の形相で圧倒し黒房下へ弾き飛ばしました❗
序盤四日間
4戦全勝は
21歳で再入幕の熱海富士とカザフスタン出身の金峰山、そして阿武咲の3力士のみ。
三役陣では
カド番大関の貴景勝と新関脇琴ノ若、新小結錦木が3勝1敗。
残りの大関霧島も豊昇龍も、関脇の大栄翔・若元春も、小結の翔猿も みな2勝2敗。
平幕では
入幕2場所目の豪ノ山・初日から3大関を撃破した北勝富士に 高安と御嶽海の元大関コンビ 阿炎・剣翔・佐田の海らが 3勝1敗で続いてますね。
明日からも好取組が目白押し。
楽しみです。
立ち合いで変化などせずに、力と力の攻防、手に汗握る四つ相撲、土俵際の粘り、、、
いい相撲を期待してます。
よかった、よかった。
今後節制して健康は維持して又コメントお願いしたいね。
取りあえずよかったよ。ほっ。
ご心配をおかけしておりますが
退院後、最初の外科部長(執刀医の先生)による診察で市民病院へ行ってきました。
先生曰く
『転移なし! 抗がん剤治療の必要ありません! ステージ1でしたね。 癌は表面だけでしたので綺麗に取り去りました。 退院後10日間で体重が微増していて0.7kg増えてる? 稀有な例ですねえ。 アルコールも少量なら大丈夫。 前よりも酔いやすいからそこだけ気を付けて! 食事は少しずつダラダラ食べるように。次の診察は半年後です。そこでCT検査をしますね』
とのこと。
むこう5年間、半年に一度の検査で通院とのことです。
いろいろ
心配をかけました。
ありがとうこざいました。
徳勝龍が引退となり
千曲川の年寄株を襲名したそうです
幕下に落ちて、また十両に上がったりしてたけど
もう幕下から十両に戻るのは無理かなと思っていました
これからは親方となって部屋のお相撲さんの指導に頑張って欲しいです
確か、明瀬山の井筒親方とは同じ木瀬部屋でしたよね
二人とも頑張って欲しいです
北勝富士、先場所舞の海から優勝のチャンスはない様な事言われたから頑張って優勝してほしいが、まだこれからだからね。
北勝富士が三大関を立て続けに破って3連勝!
強い!
二日目の土俵、砂かぶりに女優の川上麻衣子さんがいらっしゃいました。
浴衣姿でお綺麗ないでたちで、力士が落ちてきて怪我でもしてしまうのでは?
とハラハラしていました。
NHKサンデースポーツに鶴竜親方が登場。ラグビー日本代表勝利後だけに初戦の大事さを肌で感じたそう。場所の初日の大事さと共通する緊張感や不安感ですね。
千代の富士みたいな万能型が15人揃えば南アもオールブラックスも敵ではない!?