TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 野球 > 中日のコメント部屋中日のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
ヘッドコーチとして前スワローズの嶋ヘッドコーチが就任へ。 岐阜県海津町出身で中京大中京高卒。野村政権下の楽天に捕手として入団、星野政権時に日本一。ヤクルト移籍後にリーグ連覇、その後コーチに。今季限りでの高津監督が退任となる中での球団発表。 井上監督とはひと回り若く、直接の接点は余り見られないが、 地元で中日ファン。野村・星野両氏の元でプレーし、日本一も経験。 シーズン後半は攻撃的となったドラゴンズにあって、監督とコーチ陣とのまとめ役を、年下だが、実戦経験がより現場選手に近い人物が担う事で、チーム力がアップする事に期待。
来季に向け、フェニックスリーグや、ナゴヤ球場での秋季練習と動き出しているドラゴンズ。 井上監督は大島オーナーにシーズン報、オーナーと監督の会談。 オーナー「粘り強さを見せてくれた」と一年目を評価。 監督も、「地元1位指名した選手の底上げ」を約束。 来季が球団創立90年の節目、バンテリンドームも改造。今年以上に地元選手が重要視される環境が揃ったよ。 1位指名選手が揃って成績を上げれば、阪神と優勝争いも可能と地元マスコミも期待大だが、果して? 今年以上に地元選手起用にプレッシャーがかかり、不安しまくりです。
昨年より上昇した野手 岡林(昨年はケガ) 上林(今季もケガはあったが奮闘) 田中(潰瘍性大腸炎の難病も奮闘) ブライト(勝負強い打撃が開花) 昨年よりダメだった野手 福永(2度の大ケガ) 石川(スペ体質) 村松(2年目のジンクス?) 木下(FA残留もルーキー石伊が台頭) カリステ(外野も守れる強みもレギュラーはボスラーに軍配) 中田(下半身ボロボロの限界で引退) 石伊やボスラーといった新戦力が目立ったが、既存の戦力全体の底上げは出来なかったな。 まあ負けは75敗から78敗に増えたけど、順位は2つも上がった稀有なシーズンだったが。
中継ぎが苦戦したというが、ライデルが抜けた分よくやれたと思う。 清水・齋藤は登板過多の疲れもあり。橋本は制球の精度が課題、近藤は今後ビハインドでの繋ぎに期待。 藤嶋は。引退した祖父江の後の投手陣の支柱となってくれれば。 松山は代表に選ばれるのかな?シーズンオフじっくり休養して欲しいのだが。
今季の収穫 捕手がルーキーの石伊が定着、対抗に加藤・木下が争う構図に。 内野は二塁の田中が存在感、一塁ボスラーが定着。遊撃は山本が多く出場しカバー。 今後は三塁も含め、全イニング出場を是とする選手の出現を待つのでなく、控を底上げしてチーム全体の競走力アップを。 外野は岡林に安定感。細川・上林がケガに苦労しながらも結果を出す。 来季はブライトの更なる向上も含め、守備でアピール出来る選手も必要。 今までは即戦力スカウトだけでなく、育成も上手く活かせなかっただけに、そろそろ育成も成果が出てくる事を期待。
『 中日のコメント部屋 へのコメント 438件 』
ヘッドコーチとして前スワローズの嶋ヘッドコーチが就任へ。
岐阜県海津町出身で中京大中京高卒。野村政権下の楽天に捕手として入団、星野政権時に日本一。ヤクルト移籍後にリーグ連覇、その後コーチに。今季限りでの高津監督が退任となる中での球団発表。
井上監督とはひと回り若く、直接の接点は余り見られないが、
地元で中日ファン。野村・星野両氏の元でプレーし、日本一も経験。
シーズン後半は攻撃的となったドラゴンズにあって、監督とコーチ陣とのまとめ役を、年下だが、実戦経験がより現場選手に近い人物が担う事で、チーム力がアップする事に期待。
今季ヤクルトでヘッドコーチを務めた嶋基宏氏を来季1軍ヘッドに招へいへ。井上政権1年目はコーチ間のコミュニケーションを重視してヘッドを置かなかったがヘッド制で作戦の幅が拡がるか。
来季に向け、フェニックスリーグや、ナゴヤ球場での秋季練習と動き出しているドラゴンズ。
井上監督は大島オーナーにシーズン報、オーナーと監督の会談。
オーナー「粘り強さを見せてくれた」と一年目を評価。
監督も、「地元1位指名した選手の底上げ」を約束。
来季が球団創立90年の節目、バンテリンドームも改造。今年以上に地元選手が重要視される環境が揃ったよ。
1位指名選手が揃って成績を上げれば、阪神と優勝争いも可能と地元マスコミも期待大だが、果して?
今年以上に地元選手起用にプレッシャーがかかり、不安しまくりです。
侍ジャパン選出は岡林勇希、松山晋也、高橋宏斗、金丸夢斗。
次のWBC候補となる四人。
やはりドラの顔と云える若手面々だな。
昨年より上昇した野手
岡林(昨年はケガ)
上林(今季もケガはあったが奮闘)
田中(潰瘍性大腸炎の難病も奮闘)
ブライト(勝負強い打撃が開花)
昨年よりダメだった野手
福永(2度の大ケガ)
石川(スペ体質)
村松(2年目のジンクス?)
木下(FA残留もルーキー石伊が台頭)
カリステ(外野も守れる強みもレギュラーはボスラーに軍配)
中田(下半身ボロボロの限界で引退)
石伊やボスラーといった新戦力が目立ったが、既存の戦力全体の底上げは出来なかったな。
まあ負けは75敗から78敗に増えたけど、順位は2つも上がった稀有なシーズンだったが。
細川には来季30発以上を所望
中継ぎが苦戦したというが、ライデルが抜けた分よくやれたと思う。
清水・齋藤は登板過多の疲れもあり。橋本は制球の精度が課題、近藤は今後ビハインドでの繋ぎに期待。
藤嶋は。引退した祖父江の後の投手陣の支柱となってくれれば。
松山は代表に選ばれるのかな?シーズンオフじっくり休養して欲しいのだが。
今季の収穫
捕手がルーキーの石伊が定着、対抗に加藤・木下が争う構図に。
内野は二塁の田中が存在感、一塁ボスラーが定着。遊撃は山本が多く出場しカバー。
今後は三塁も含め、全イニング出場を是とする選手の出現を待つのでなく、控を底上げしてチーム全体の競走力アップを。
外野は岡林に安定感。細川・上林がケガに苦労しながらも結果を出す。
来季はブライトの更なる向上も含め、守備でアピール出来る選手も必要。
今までは即戦力スカウトだけでなく、育成も上手く活かせなかっただけに、そろそろ育成も成果が出てくる事を期待。
松山とライデルがタイトル分け合いました。終わり良ければ全て良しですな。
岡林選手最多安打のタイトルおめでとうございます。168本積み重ねた結晶がナゴヤの空に輝きましたね。あ、ドームか(笑)バンデリンでコンディショニング………あ、大谷翔平のCMか(泣)