セリエA第11節が現地時間8日に行われ、ナポリとラツィオが対戦した。
今夏、マッシミリアーノ・アッレグリ監督を招へいしたナポリは現在10位。直近のリーグ戦5試合は2勝1分2敗と波に乗れず、前節のユヴェントス戦は0-2で敗戦を喫している。対するラツィオは、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下、無敗を維持し好調を継続。リーグ戦6連勝中と首位を走っており、前節はカリアリに逆転勝利を飾っている。
試合はアウェイのナポリが序盤からチャンスを作り続け、エリア内への侵入からグラウンダーのクロスを供給。17分にはCKから先制に近づくも、ナポリはGKヴァニャ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチのセーブや、DF陣もラツィオの攻撃をはね返し続ける。
その後、ナポリの時間もあったが迎えた28分にラツィオが先制。カウンターからティジャニ・ノスリンが左サイドを駆け上がると、最後はエリア内へ走り込んだダヴィデ・フラッテージが豪快にネットを揺らした。ビハインドを背負ったナポリは42分、左サイドをえぐり同点のチャンスを迎えるも、ラツィオGKクリストス・マンダスが立ちはだかり、アウェイチームのリードで試合を折り返す。
後半の立ち上がり48分、ナポリが同点を追いつくことに成功。左サイドのノア・ラングのクロスにスコット・マクトミネイが飛び込み、試合を振り出しに戻す。その後、ナポリはマティアス・オリベラやケヴィン・デ・ブライネに決定的なチャンスが訪れるが、これをものにすることはできない。
その後、スコアは1-1のまま変わらずタイムアップ。ラツィオの連勝は「6」でストップしたものの、首位をキープすることになった。次節、ナポリは現地時間21日にトリノと、ラツィオは同日にレッチェとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ナポリ 1-1 ラツィオ
【得点者】
0-1 28分 ダヴィデ・フラッテージ(ラツィオ)
1-1 48分 スコット・マクトミネイ(ナポリ)