「VIVANT」最終話、乃木(堺雅人)&薫(二階堂ふみ)がキスも…意味深ラストに反響殺到「真の黒幕かな」「映画の鍵になりそう」第1シーズンにも注目集まる【ネタバレあり】

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俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の最終話が、8日に放送された。ラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

◆堺雅人主演「VIVANT」

2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公の商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとする実の父・ベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。

◆「VIVANT」乃木(堺雅人)&薫(二階堂ふみ)がキス

第23話ラストで、元部下でシンシーのリュウ・ミンシュエン(堺/一人三役)に撃たれたと思われた野崎(阿部寛)。だがそれは、核融合技術の真相に迫るべく2人が仕組んだ作戦だった。情報ブローカー・タイランの屋敷から脱出した乃木と野崎らは、研究者エリシャが娘プリシャ(ジャミーン/本間さえ)に託し、アディエルが隠していたデータをアド砂漠の洞窟で発見することに成功。世界を揺るがしかねない機密データは別班の手に渡り、一連の動乱はひとまず収束した。

一方、ジャミーンとともにバルカを訪れた医師で乃木の恋人・薫(二階堂ふみ)。乃木はベキらの前で彼女との結婚を宣言し、ジャミーンとともに3人で家族になることを誓う。その後、乃木のもとを訪れた薫に対し、乃木が「ご両親に挨拶に行かないと」と切り出すと、薫は「うちの両親、仕事で海外を飛び回ってるでしょ」と返し、「今はどこに…」と言いかけた乃木の口をキスで塞ぐ。そして乃木は監視カメラを切り、2人はベッドへと倒れ込んだ。

しかし、並んで眠る乃木の隣で薫が不意に起き上がり、鋭い眼光で周囲を見回す不穏なカットが。さらにラストは、日本で薫やジャミーンと穏やかに暮らす乃木の姿が描かれる一方で、神田明神の祠には別班の緊急招集を知らせる赤い饅頭が置かれ、本編は幕を閉じた。

放送終了後には堺自身が画面に登場し、「今観ていただいた最終回、何か違和感を覚えませんでしたか?」「新たな冒険に立ち向かっていく必要がありそうです」とコメント。物語が劇場版へと続くことがサプライズ発表された。

◆「VIVANT」薫(二階堂ふみ)に疑いの目集まる

薫の意味深な表情や行動、そして劇場版の公開決定を受け、視聴者からは「薫さん怪しすぎる」「映画は薫が鍵になりそう」「やっぱり薫はただの医者ではないんだ」「薫が真の黒幕かな」といった反響が殺到。さらに、ラストで眠る乃木を起こそうとするジャミーンを薫が制して学校へ送り出す一幕では、薫が白い手袋を着用していたことにも注目が集まり、「なんで白い手袋つけてるの?」「乃木を薬で眠らせたのかな」「どこかのスパイだったりして」「あの別班の乃木さんが起きないなんて怪しい」「薫がロシアに関係してる?」などの考察が飛び交った。

加えて、第1シーズンで乃木、野崎とアド砂漠を横断した際に行方不明となった場面を想起する声も多く、「あのとき砂漠でデータを探していたのでは?」「やっぱり最初から何かに関わっている」「ここにきてアド砂漠が再浮上したことで薫の疑惑が深まった」といった投稿も寄せられている。情報:TBS