モデルプレスのオリジナル企画「今月の動く表紙」2026年11月版を飾ったKO1KEYZ(コイキーズ)のインタビュー連載。ソロ編Vol.1にはDAIKI(22)が登場。
◆「日プ新世界」から誕生のKO1KEYZ(コイキーズ)インタビュー連載
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生したグローバルボーイズグループ・KO1KEYZ。メンバーは、DAIKI、ISSA、KEITO、KOSUKE、RYOGA、RYUJI、SHINHAENG、SIYOUNG、TOWA、YOSHIKI、YUKI、YURAの12人で、10月7日にDEBUT SINGLE『KO1KEYZ』にて日韓同時デビューを果たした。
デビューを記念し、「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」時から取材を続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。4:4:4に分かれじっくり話を聞いたユニット編、それぞれの想いに迫ったソロ編を公開する。
◆DAIKI、RYOGAに感じたギャップとは
― 待望のデビューシングルリリースとなりますが、制作する上で特にこだわった部分や「ここはぜひ聴いてほしい」という注目のパートがありましたら教えてください。
DAIKI:自分のパートなのですが、曲の最初にある“お花が咲くようなダンス”がポイントです。最初は横を向いて、そのあとに前を向くシーンがあるのですが、そこは自分のジェスチャーや表情を変えたりしているのでぜひ注目して見てほしいです!
― グループ結成後、活動をともにする中で新たに知ったメンバーの一面や、ギャップを感じたメンバーはいますか?
DAIKI:皆かなりギャップがあります!特にRYOGAは物静かな性格なのですが、宿舎では1人でスマホを見て笑っていることも結構あってミステリアスな部分があります。本当に不思議で、何に笑っているのか分からなくてたまにちょっと怖いです(笑)。あと、RYOGAは本当に1人の時間が大切なんだな、というのを知りました。
― RYOGAさんが1人で笑っていらっしゃるときは、周りのメンバーはどういった反応なのでしょうか?
DAIKI:僕は特に声はかけないですが、他のメンバーがたまに声をかけています。でも、結局何で笑っているか分からないです(笑)。
◆DAIKI、撮影現場では「客観的に見ています」
― リーダーとして、場をまとめたりする立場になることもあると思います。今回の撮影でも、メンバーに声をかけて場を整える姿が印象的でしたが、普段の現場でもそのように声をかけることは多いですか?
DAIKI:撮影中に笑いすぎてしまうと表情が崩れてしまうことがあるので、「撮影中はおしゃべりしすぎないよ!」と声をかけています。
― そうした場面では、DAIKIさんが周囲を見ながらまとめることが多いのでしょうか?
DAIKI:そうですね、割と客観的に見ている方かもしれません。撮影のときに盛り上がったり、雰囲気が良いのはいいことですが!
◆DAIKI、ターニングポイント振り返る
― 結成からこれまでの活動を振り返って、ご自身にとってターニングポイントになった出来事や、成長につながったと感じる経験を教えてください。
DAIKI:元々、周りを見ることは意識していましたが、自分がリーダーという立場になってダンスを覚えるタイミングで、なかなかダンスが覚えられないメンバーやつまずいてしまっているメンバーに対して「今、こう思っているのかな」「この子はこういうことが言いたいんだろうな」というのがもっと分かるようになったと思います。「今はこう思っているだろうから、そっとしておこう」「声をかけてあげよう」と気づくことができるようになったし、リーダーとして意識するようになったことが自分の中で大きいポイントかなと思います。
― そうした変化を実感した、印象的なメンバーとのエピソードがあれば教えてください。
DAIKI:KEITOがダンスを覚えるときに、いつも皆がダンスしている動画を撮って、それを見ながら練習しているのですが、やっぱり動画で見て練習するよりも直接一緒に練習した方が良いと思うので、そういう場面では自分が率先してフォローするようにしていました。
◆DAIKIの夢を叶える秘訣
― 夢を追いかける中で、さまざまな経験を重ねてこられたと思います。前を向いて進み続けるために大切にしていることや、夢を叶える秘訣があれば教えてください。
DAIKI:僕が夢に挑戦したのはちょっと遅めで高校生の終わりくらいでした。でも、本当になりたい職業や、やりたいことがあるなら諦めてしまうと終わりだし、粘り強くいかなければいけない。だから、少し辛いことがあっても、アイドルになっている自分を想像したり、応援してくれていた家族や友達の顔を思い出したりしながらいつも頑張っていました。
― くじけそうになった瞬間はありましたか?
DAIKI:僕は、どちらかというと与えられたことを普通にこなして普通にやる、というタイプだったので落ち込むことはあまりなかったです。でも、それが続いてしまってずっとこなしてるだけじゃだめだと思ったときがあって。もっと頑張らないといけないけど、どうしたらもっと成長できるのかと考えたことはありました。
あと、過去に受けたオーディションに落ちたときは「これからどうしようかな」と思いました。このまま夢を追いかけるのか、海外に出て勉強するか考えたりもしましたね。
― メンバーの方々からかけられた言葉で印象的だったものはありますか?
DAIKI:うーん…すぐに思いつかないです(笑)。深く落ち込んだ姿を見せたことがないのと、悩んでも結局忘れてしまうので!でも、一番私服センスのある人を選ぶときがあって、それに選ばれたときは嬉しかったです。
― 貴重なお話をありがとうございました!
◆取材後記
見事1位の座を掴み取ってデビューを果たし、華やかなパフォーマンスとチャーミングなキャラクターで注目を集めてきたDAIKI。ステージ上で魅せる洗練されたパフォーマンスと、普段の底抜けに明るいキャラクターとのギャップでファンを魅了してきた。オーディション中からムードメーカーとしてチームを牽引。一方で、過去に言葉の壁にぶつかった経験から、韓国語に苦戦する仲間を流暢な語学力でそっとサポートする思慮深い優しさも持ち合わせている。
周囲に元気を与えるポジティブなオーラは、取材現場でも存分に発揮されていた。インタビューでは身振り手振りを交えて明るく場を盛り上げ、撮影中も抜かりないプロ意識を見せた。一方で、撮影用のロゴの向きをスタッフに教えられる前にすかさず正し、「できました!」と言わんばかりの笑顔を浮かべるチャーミングな一面も。愛嬌たっぷりの振る舞いとグループを引き締めるプロ意識で、現場の空気をパッと明るく盛り上げていた。(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆DAIKI(だいき)プロフィール
生年月日:2004年10月8日
出身地:愛知県
身長:178cm
MBTI:ENTP
◆KO1KEYZ(コイキーズ)メンバー
DAIKI(だいき/22)
ISSA(いっさ/21)
KEITO(けいと/26)
KOSUKE(こうすけ/18)
RYOGA(りょうが/21)
RYUJI(りゅうじ/20)
SHINHAENG(しんへん/22)
SIYOUNG(しよん/23)
TOWA(とわ/19)
YOSHIKI(よしき/22)
YUKI(ゆうき/18)
YURA(ゆら/21)