CL史上最年少で7季連続弾…レアルMFベリンガム「本能的なプレーだった」

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 レアル・マドリードに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、新たな記録を樹立した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節が4日に行われ、レアル・マドリードはAEKアテネと対戦。12分に先制点を許したものの、32分にベリンガムの巧みなヒールシュートで同点に追いつくと、75分に再び失点したが、78分にキリアン・エンバペが同点弾を決めた後、90+2分にフェデリコ・バルベルデの強烈なミドルシュートで勝ち越しに成功し、3-2で劇的勝利を収めた。

 これが今季CLでの初ゴールとなったベリンガムは『UEFA.com』によると、CLで7シーズン連続でのゴールを記録し、23歳128日の同選手はチームメイトであるキリアン・エムバペ(2022-23シーズン、当時23歳260日)の記録を塗り替え、CLにおいて7シーズン連続ゴールを記録した史上最年少の選手になったという。

 また、イギリスメディア『Squawka』によると、これがCLでの記念すべき通算60試合出場目となった23歳128日のベリンガムは、史上最年少で60試合出場を達成した選手にもなったことが伝えられている。

 86分までプレーして勝利に貢献したことでこの試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたベリンガムは試合後、「非常に難しい試合だった」と語りながら、次のように続けた。

「相手はボールを持っている時もそうでない時も、大きな脅威になっていた。身体能力が高く、非常に優秀なチームだ。僕たちは何度か試合の流れを引き戻すことができた。ヨーロッパの舞台でのアウェイ戦が簡単ではないことは言うまでもない。だからこそ、勝ち点を持ち帰ることが重要だった」

 また、華麗なゴールとなった自身の得点場面についてベリンガムは「本当に本能的なプレーだった。マルク(・ククレジャ)からのクロスが素晴らしく、良いポジションに入ることができた。あの状況で、自然と体が動いたプレーを選択しただけだ。良いゴールだったね」と振り返っている。

【ハイライト動画】ベリンガムが華麗なヒール弾!