コモは圧巻9発ゴールショー! セスク監督は手応え明かすも「我々は何かを変えたわけではない」

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 コモは現地時間4日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節でRCランスを9-1で下した。試合後、コモを率いるセスク・ファブレガス監督が、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して大勝の要因について語った。

 今季がCL初出場となるコモは、リーグフェーズ第2節でフェイエノールトに2-3で敗れたものの、残る2試合はライプツィヒ、そしてマンチェスター・ユナイテッドを相手にそれぞれ4ゴールを奪って快勝。迎えた今節、RCランスとのアウェイゲームでは、前半の終盤から後半の立ち上がりにかけて次々とゴールを重ねていき、最終的には9-1と大勝。ギリシャ代表FWアナスタシオス・ドゥヴィカスがハットトリックを達成したほか、アルゼンチン代表MFニコラス・パスやフランス代表MFルーカス・ダ・クーニャらにもゴールが生まれ、今季CLで3勝目を手にした。

 試合後、セスク監督は「今夜の試合から得られるものは、ポジティブなことばかりだよ。すべてがうまくいった」と、ポジティブな所感を口にする。「選手たちは自信に満ちていた。もっとも、セリエAの戦いであれ、チャンピオンズリーグの戦いであれ、我々は常にエナジーに満ちている。それこそが、こうした戦いを制していくために大事にしていることだ」と明かした。

 また、セスク監督は「フェイエノールトには敗れたが、それ以前も以後も、我々は何かを変えたわけではない」と主張。「変わったのは結果だけであり、姿勢は常に同じなんだ。その選手たちの姿勢については、今日の結果を見ても、決して疑う余地はないだろう」と発し、チーム内に溢れるハングリーな姿勢が、ここまでの4試合で19ゴールを奪うなど、破壊力溢れるチーム作りに寄与していると明かした。

 3連勝を目指す次節は24日に控えており、コモはホームでAEKアテネと対戦する。

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