フランクフルトGKアトゥボル、完全移籍への移行が濃厚に…条件達成の公算高まる

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 フランクフルトに所属するGKノア・アトゥボルは、同クラブへの完全移籍が濃厚となっているようだ。3日、ドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が報じている。

 現在24歳のアトゥボルは、今夏の移籍市場でフライブルクからフランクフルトへ買い取り義務付きの期限付き移籍で加入。移籍直後から定位置を掴むと、ここまで公式戦9試合に出場し正守護神として君臨している。

 プレッテンベルク氏によると、同選手がフランクフルトへ完全移籍するための条件は「フランクフルトが2部降格を免れることに加え、一定の試合数に出場すること」とされており、これによって1200万ユーロ(約21億円)〜1300万ユーロ(約23億円)の買い取り義務が発動されるという。同氏は「今月中にも出場要件を満たす見込みだ」と伝えている。

 なお、フランクフルトは8試合を消化したリーグ戦で勝ち点「11」の現在8位につけており、近年の戦いぶりを鑑みれば2部降格の可能性は低く、完全移籍への移行は確実視されている。

 アトゥボルは、フライブルク下部組織出身で2023-24シーズンから正GKに定着。昨シーズンは公式戦50試合に出場し、クラブのUEFAヨーロッパリーグ決勝進出に貢献していた。