ウェストハムは3日、ヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を発表した。
2022-23シーズンにはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)を制覇したウェストハムだが、以降は徐々に低迷。昨シーズンはプレミアリーグを18位で終え、無念のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となっていた。
1年でのプレミアリーグ復帰を目指す今季は昨季途中から指揮していたヌーノ監督が続投し、継続路線を選択していたが、ここまではリーグ戦13試合で6勝4分け3敗の8位。直近2試合はいずれも3失点を喫しての連敗となり、クラブはこのタイミングでポルトガル人指揮官の更迭を決断した。
今月4日に行われる第14節のカーディフ戦はマーク・ノーブル、スティーブ・ポッツ、ジェラール・プレンダーヴィルら暫定体制で臨むものの、新監督の招へいに向けたプロセスはすでに開始されているとのことだ。
なお、スポーツメディア『ジ・アスレティック』によれば、ヌーノ監督の後任に関しては現役時代のクラブOBで、これまでフルアムやボーンマス、バーンリーと国内クラブでの指揮官を歴任してきた46歳の元イングランド代表MFスコット・パーカー氏がすでに合意に至っており、近日中に正式発表の運びとなる模様だ。