ケイン、バイエルンとの契約延長間近と認める「非常に近い段階にある」

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 バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、同クラブとの契約延長に近づいていることを認めた。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在33歳のケインは2023年夏に推定1億ユーロ(約177億円)の移籍金でトッテナム・ホットスパーからバイエルンに加入し、ここまで公式戦160試合出場で156ゴール41アシストを記録。個人としては加入初年度から3シーズン連続でブンデスリーガ得点王に輝いているほか、昨季はバイエルンとイングランド代表で計73得点を記録する活躍を見せたこともあり、先日にはバロンドールを初受賞した。

 そんなケインの現行契約は2027年6月30日までと今シーズン限りとなっていることから、去就には注目が集まっているが、契約延長交渉は順調に進んでおり、一部では新しく2年契約を締結することで合意し、現在は細部を詰めている段階であることが報じられていた。

 そうしたなか、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節のアトレティコ・マドリード戦の前日会見に出席したケインは、契約延長について聞かれると、「数週間というよりは、数日といったところだろう」と新契約締結に迫っていることを明かした。

「今週末、そして今日(2日)も話し合いを重ねてきた。何度も言っていることだが、今は非常に近い段階にある。どんな契約にも、それぞれ詳細というものがあるからね。重要な部分は概ね合意に至っていて、僕たちも満足している」

「ただ、どんな契約にも多くの細かい項目が含まれていて、弁護士を交えて詰めていかなければならない小さな詳細がいくつもある。とにかく、数週間ではなく、数日以内には決まるはずだ。今日聞いた話では、話し合いは順調に進んでいる。今後数週間のうちに、何らかの形で知らせられることを期待している」