守備陣中心に離脱者のバルサ、指揮官が現状に苦悩「乗り切ることは簡単ではない」

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 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、負傷者の状態について言及した。2日、スペインメディア『マルカ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 バルセロナは現在、守備陣を中心に離脱者が出ており、苦しい台所事情となっている。現地時間31日に行われたラ・リーガ第11節アラベス戦では、右サイドバック(SB)にブライアン・ファリニャス、センターバック(CB)にはパウ・クバルシとフレンキー・デ・ヨングが並び、左SBをジョアン・カンセロが務めていた。

 『マルカ』によると、DFアンドレアス・クリステンセンは1日に行われたチーム練習の一部分に参加したものの、現地時間3日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節アストン・ヴィラ戦、および8日のラ・リーガ第12節アトレティコ・マドリード戦を欠場する模様。指揮官も「彼がいつ復帰できるかはまだ分からない」とし、慎重にコンディションを見極める方針を示している。

 他にも、DFエリック・ガルシア、DFジュール・クンデ、DFチャビ・エスパール、MFダニ・オルモといった選手が欠場中。フリック監督は「この状況を乗り切ることは簡単なことではない」と認めつつ、11月の代表期間明けの復帰を見据え「中断期間後には、オルモも含めて全員が復帰することを願っている」とコメントした。

 なお、X・エスパールに関しては「来年には復帰できるだろう」と語り、焦らずにリハビリを進めさせる意向を示した。