アーセナルに所属するドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが、ドイツ人選手のプレミアリーグ最多得点記録を塗り替えた。
プレミアリーグ第9節が11月1日に行われ、アーセナルは敵地でリヴァプールと激突。試合は16分、敵陣でのボール奪取から、右サイドを駆け上がったイングランド代表MFデクラン・ライスの折り返しを、ハヴァーツが押し込み、アーセナルが先手を取る。以降はホームチームの猛攻が目立つ展開となったが、アーセナルの堅守が光り、1点をリードしたままタイムアップ。アーセナルは『アンフィールド』で14年ぶりに白星を手にした。
同試合の決勝ゴールを挙げたハヴァーツは、プレミアリーグにおける通算得点数が「46」に到達。データサイト『Opta』によると、この数字は、ドイツ人選手のプレミアリーグ最多得点記録になったという。これまでは、かつてマンチェスター・シティで活躍した元同代表MFイルカイ・ギュンドアンが刻んだゴール数「45」が最多だった。
現在27歳のハヴァーツは、2020年夏に母国を離れ、レヴァークーゼンからチェルシーに加入。“ブルーズ”では3年間を過ごし、プレミアリーグでは91試合の出場で19ゴールを挙げていた。その後、2023年夏にチェルシーからアーセナルへ完全移籍。“ガナーズ”では今季で在籍4シーズン目を迎えており、これまでプレミアリーグでは81試合のピッチに立ち、27ゴールを記録している。
【ハイライト動画】ハヴァーツの一撃でアーセナルが“鬼門攻略”!!