“世界最高GK”ウナイ・シモン、好守連発でバスク・ダービーのMOTMに! 「いつも通りでいることを心がけた」

豪雨災害の激甚化 内水氾濫とは

 アスレティック・ビルバオに所属するGKウナイ・シモンが、“バスク・ダービー”勝利のコメントを残した。1日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 ヤシン・トロフィー受賞後最初の試合で、マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選出される活躍だった。1日にラ・リーガ第11節が行われ、アスレティック・ビルバオはレアル・ソシエダとの“バスク・ダービー”に臨んだ。“世界最高GK”ことシモンは、ルカ・スチッチにこそゴールを許したが好守連発で最少失点に抑えると、イニャキ・ウィリアムズとアレックス・ベレンゲルがそれに応える。ロス・レオネスは2-1で勝ち点3を手にした。

 試合後、スペイン版『DAZN』のインタビューに登場したシモン。試合前には、本拠地『サン・マメス』のビルバオニスタから“GK版バロンドール”の受賞をお祝いされたバスク人守護神は、「今日は、いつも通りに振る舞うことを心がけていた。感情に流されすぎないようにね。自然体でいることこそが、一番難しいことかもしれない」と胸の内を明かした。

 その「難しいこと」を平然と成し遂げ、いくつかの“パラドン”で今回のダービーの英雄となったシモンは、「(下位が)着実に勝ち点を積み上げている」と始め、「昨シーズンはとても困難だった。順位表の上よりも下を気にしなければいけない状況だったからね」とした上で、「その意味で、今日の試合は本当に重要だった。この勝利で順位表のどこに目を向けるべきかという状況が大きく変わったんだ」と上位争いに踏みとどまれたと強調している。

 アスレティック・ビルバオは、今節終了時点で1試合未消化ながら勝ち点15の7位。欧州大会出場権内との差を『2』に縮めており、セビージャ(6位)やレアル・ソシエダ(5位)の背中を捉えている。

【祝福】ビルバオニスタがシモンの受賞をお祝い