レアル・ソシエダに所属するMF久保建英が、1日のラ・リーガ第11節アスレティック・ビルバオ戦で途中出場。現地紙が、そのプレーぶりに評価を下している。
公式戦におけるシーズン最初の“バスク・ダービー”となったこの一戦。レアル・ソシエダは、アスレティック・ビルバオと敵地『サン・マメス』で対戦すると、ルカ・スチッチのゴールで一度は追いついたが再度リードを許した後は、“世界最高のGK”ことウナイ・シモンの牙城を崩せずに、1-2で敗北を喫している。
久保は1点ビハインドの75分からプレー。ゴールに絡むことを期待されたが、スペイン紙『アス』は「ピッチに入ったことにすら、ほとんど気づかれないほどだった」と目立たなかったと指摘。また『ムンド・デポルティーボ』も、「攻撃にフレッシュかつ驚きをもたらそうと15分強プレーしたが、実際には程遠い内容だった。良いクロスが1本あっただけ」とこき下ろしている。
一方で『エル・デスマルケ』は、“バスク・ダービー”での敗戦でいつもより手厳しい評価が散見されるなか、「チームが同点ゴールを求めて手詰まり状態になった際、自らボールを要求して責任を果たし、危険なクロスを上げた」と積極的な姿勢に賛辞を送っている。
そんな久保を擁するレアル・ソシエダの次戦は、5日のヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第4節リヨン戦となる。
【ハイライト】“バスク・ダービー”敗戦のレアル・ソシエダ。