「あのプレーにはとても腹が立った」 シャルケ指揮官、田中聡のPK献上シーンにおけるチームの“判断ミス”を批判

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 シャルケを率いるミロン・ムスリッチ監督が、MF田中聡がPKを献上したシーンについて怒りを露わにした。1日、海外メディア『90min』が伝えている。

 ロイヤルブルーのクラブは先月31日、ブンデスリーガ第8節でライプツィヒと対戦。開幕からわずか1勝の17位と苦しむチームは、5バックから4バックへのシステム変更で現状打破を試みたものの、振るわずに0-2で敗北。リーグ戦5試合未勝利となっている。

 そんな試合後、ムスリッチ監督はライプツィヒの先制点に繋がったPK献上のシーンについて、「あのプレーにはとても腹が立った」と“チーム”の判断ミスに怒りを露わにした。一連の流れとしては、自陣エリア内でボールを奪取したニコラ・カティッチが田中へとパスしたのだが、これを相手選手に背後から掻っ攫われ、その拍子に日本代表MFの足がかかってしまったのだ。

 オーストリア人指揮官は、「あのボールはクリアしなければならなかった。ライプツィヒ相手に自陣エリア内でパスを繋ぎにいくなんてあり得ない」と指摘しつつ、「相手はそれを狙っていたんだろう。我々がその前にしっかりとボールをクリアしておくべきだったんだ」と振り返っている。

 シャルケは次節、ホッフェンハイムと敵地で対戦。6試合ぶりの白星を目指すことになる。

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