新品種「えみほころ」を知事がPR 埼玉県

頻発する内水氾濫を防ぐには?

 埼玉県が開発した新品種の県産米「えみほころ」をPRしようと、大野元裕知事がえみほころを使ったおにぎりを試食した。県は県産米の消費拡大に向けたキャンペーンを展開しており、大野氏は試食後、「食べた瞬間にふわっと甘めの香りが広がる。おにぎりにとても合う」と笑顔で話した。
 えみほころは食べると顔がほころび、笑みがこぼれるようにとの思いを込めて名付けられた。粒が大きく、柔らかい食感と甘みが特長で、高温に強いことから近年の高温下でも安定した収穫が期待できる。県内のJA直売所や量販店などで順次販売されている。【もぎたて便】

〔写真説明〕「えみほころ」のおにぎりを試食する大野知事=10月27日、さいたま市浦和区