公式戦10試合12G&8戦連発の破竹の勢い! ブレーメンで完全復活のFWフュルクルクを指揮官&同僚が絶賛 

頻発する内水氾濫を防ぐには?

 かつてのブンデスリーガ得点王が慣れ親しんだドイツの地で復活を遂げている。

 現在33歳のFWニクラス・フュルクルクはブレーメンの下部組織出身で2012年1月にトップチームデビュー。その後数クラブの在籍を経て、2019年に復帰を果たすと、2022-23シーズンにはブンデスリーガで16ゴールを挙げる活躍を披露し、リーグ得点王に輝いた。その後はドルトムント、ウェストハム、ミランでプレーしたが、国外では負傷の影響もあり本領発揮とはいかず、思うような結果を残すことはできなかった。

 そして、今夏の移籍市場でウェストハムから1年間の期限付き移籍で古巣ブレーメンへ復帰。ここまで公式戦10試合出場で12ゴールを叩き出しており、10月31日に行われたブンデスリーガ第8節ホッフェンハイム戦でもネットを揺らし、公式戦8試合連続ゴールを挙げる復活劇を見せている。

 9ゴールでブンデス得点ランキングトップを走る絶好調のエースに対して、ダニエル・ティウネ監督はホッフェンハイム戦前の『スカイスポーツ』のインタビューで「かけがえのない存在」と評価。「ピッチ上での彼の人間性、そして得点力は素晴らしい」と称賛の言葉を送っている。

 また、チームメイトのDFアモス・パイパーは、「毎週、もっと褒めることのできる言葉を探しているよ。彼はあらゆる賞賛に値するんだ。彼が流す汗の量、ゴールという形でクラブにもたらすもの、そしてピッチ外での貢献。これ以上素晴らしいものはないよ」と語り、ブレーメンの背番号10を絶賛した。

 ブレーメンはエースの活躍もあり、8試合を消化したリーグ戦で勝ち点「15」の現在5位。次節は8日にアウェイでのシュトゥットガルト戦を控えている。