町田が3位に後退…G大阪と白熱の攻防も得点生まれずスコアレスドロー

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 2026/27明治安田J1リーグ第13節が11月1日に行われ、FC町田ゼルビアとガンバ大阪が対戦した。

 10月31日にFC東京とサンフレッチェ広島、柏レイソルが勝利し、町田は暫定4位で迎えた一戦。一方のG大阪も直前にジェフユナイテッド千葉と東京ヴェルディが勝利したことで、降格圏と勝ち点差「1」でキックオフを迎えることになった。

 前半途中からオープンな展開で迫力ある攻防が繰り広げられる。町田は得意のサイド攻撃から望月ヘンリー海輝や小川航基に決定機が訪れたが決めきれず。一方、G大阪も宇佐美貴史や角昂志郎がゴールを脅かしていくが、古巣対戦の谷晃生が好セーブを連発し、試合はスコアレスで折り返す。

 後半も一進一退。G大阪は68分に角のシュートがクロスバー直撃。対する町田も小川が強烈なミドルシュートを放ったが、ポストをかすめて枠を外れる。

 手に汗握る攻防が続く。町田はトーマス・アウエヤンが縦に落ちる鋭いロングシュート、小川が枠を捉えたヘディングシュートを放つが、相手GK東口順昭の守備範囲内。77分にはセットプレーの流れから白崎凌兵が至近距離からシュートを放ったがポストに嫌われる。

 お互いに何度も決定機があったものの、両守護神の活躍で最後までゴールは生まれないまま試合終了。町田は首位の座をFC東京に譲って3位に後退した。

 次節は8日に行われ、町田はホームで広島との直接対決。G大阪はセレッソ大阪とのダービーマッチに臨む。

【スコア】
FC町田ゼルビア 0-0 ガンバ大阪