W TOKYOは、2026年10月31日(土)に葛西臨海公園 汐風の広場(江戸川区臨海町6丁目)にて、6回目となる『SDGs FES in EDOGAWA 2026 supported by TGC 〜Well-being for ALL〜』(以下、SDGs FES)を開催した。
◆村重杏奈・希空・鈴木曉ら、ランウェイ登場で会場沸く
SDGs FESは、TGCプロデュースならではのファッションショー「Diversity Collection」で開幕。一人ひとりが自分らしく輝く「Well-Being」をテーマに、多様性にあふれ、誰もがいきいきと暮らす江戸川のまちを表現し、行動6を実践したファッションショーには、江戸川区にある「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール(GIIS)」に通うキッズモデルたちとともに、トップバッターに国民的人気タレント村重杏奈、そして、Z世代のトレンドを牽引する米澤りあ、希空、現在「第23回FINEBOYS専属モデルオーディション」のファイナリストにも選出されている曽根凌輔、WATWINGのメンバー鈴木曉らが登場し、会場は大きな歓声に包まれた。
トークパートでは、ランウェイを歩いた感想について、キッズモデルの谷崇仙は「みんなの前に出られて楽しかったです!」と話し、衣装の好きなところについて、Rishima SINGHは「ピンク色で揃えたところとズボンが好きです!」と、喜びや魅力を伝えた。続いて、村重は「この太陽の下でお仕事ができる、みなさんに会えるなんて、本当に最高です!私、芸能界の太陽をやっているんですけど、今日は太陽と太陽のぶつかり合いで、江戸川がかなり晴れ散らかしていると思います!」と、ハッピーオーラ全開で挨拶した。
そして、衣装のポイントについて、義足モデルとして活躍する海音は「ブラウンでまとめて、秋らしさを先取りしたコーディネートにしました!」と、Well-Beingにちなみ、最近幸せを感じた瞬間について、鈴木は「普段はあまり家から出ないのですが、超特急のカイくんとご飯に行ったことをきっかけに、外に出る機会が増えて、幸せを感じています!みなさんもぜひ、心を開いていきましょう!」とコメントした。
また、「自分らしさ」をテーマにしたトークで、村重は「いつも自分らしくいることを大切にしています!テレビで見せる姿と普段の姿にギャップがないよう、常に全力で、みんなから『テレビと変わらないね!』と思ってもらえる自分でいたいです!」と、海音は「最初は義足になったことを受け入れられず、6年間隠していたんですけど、活動が徐々に増えていく中で、『元気が出たよ』『勇気をもらいました』といった声をいただくようになりました。そうした声を通じて、義足は隠すものでも、悲しいものでもなく、自分にしかない個性なんだと思えるようになり、考え方が変わっていきました」と、鈴木は「僕はアホなところがあるんですけど、そういう部分も隠さずに、自分らしさとしてさらけ出すことを大切にしています!」と、それぞれの想いを語った。
◆瀬川陽菜乃・葛西杏也菜・桑山隆太らもステージ彩る
世界的有名ブランド「Gap」と連携し、古着を通してモノを大切に使うことの大切さや「責任ある消費」を考えるきっかけを創出し、行動8を実践したファッションショーには、Gapのグローバル・ヴィンテージキュレーターであるショーン・ウォザースプーンが、Gapのアイコニックなアーカイブアイテムを世界中のカスタマーに提供するために始動した「GapVintage プロジェクト」より、ショーン自らが厳選した貴重なGapのVintageアイテムを取り入れたスタイリングで、WILD BLUEのメンバー鈴陽向、鈴川直弥をはじめ、AKB48の中心メンバーとして活動し、今回がランウェイデビューとなった山内瑞葵、Z世代から人気を集める瀬川陽菜乃、葛西杏也菜、WATWINGのメンバー桑山隆太らが登場し、ステージを彩った。
トークパートでは、衣装のポイントについて、鈴陽向が「ヴィンテージファッションということで、今回着ているレザージャケットのヴィンテージならではのダメージや素材が、すごく好みです!」と、古着の魅力について、米澤が「よく友達と古着屋巡りに行くんですが、今回着ているライダースのような、カチッとしたスタイルはこれまで着たことがなかったので、今後挑戦してみたいなと思いました!」とそれぞれコメント。さらに、「SDGsえどがわ10の行動」にちなみ、生活の中で大切にしていることを聞かれた桑山は「アクセサリーは長く愛用していて、普段のライブでも着用していますし、普段使いもしています!」と、SDGs達成に向けて意識・実践していることについて、鈴川は「トイレや使っていない部屋の電気を消すなど、節電を意識して取り組んでいます!」と、日頃の取り組みを紹介するなど、ファッションを楽しみながらSDGsについて考える機会となった。
◆SDGs FES in EDOGAWA 2026 supported by TGC 〜Well-being for ALL〜
SDGs FESは、2021年に「SDGsを知る・理解する」をテーマに初開催。そして、2022年には「行動する」、2023年には「SDGsを習慣化する」、2025年には「幅広い世代や外国人との交流」へと、回を重ねるごとにテーマを広げながら開催してきた(2024年は荒天のため中止)。6回目の開催を迎える今回のSDGs FESは、“Well-being for ALL”をテーマに、豪華出演者が登場するTGCプロデュースのダンス・ファッションショー・ライブステージなどのエンタテインメントをはじめ、ブースや様々な会場施策を通じて、すべての人々が心と体の健康や社会とのつながりを育み、Well-beingを高めるきっかけを創出するとともに、江戸川区の魅力を日本全国に向けて発信した。来場者はのべ約10,000人を記録。会場は多くの笑顔と歓声に包まれ、世代を超えて楽しみながらつながる、笑顔あふれる一日となった。