ミランオーナーが指揮官への信頼を強調「私は彼の味方」 タイトル獲得へ「チームを強化し続ける必要がある」

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 ミランのオーナーを務めるジェリー・カルディナーレ氏がルベン・アモリム監督への信頼を強調した。30日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が同氏のコメントを伝えている。

 ミランは今夏、アモリム新監督を迎え入れてシーズンをスタートさせると、セリエAでは9試合を消化し、勝ち点「18」の5位につけ、UEFAヨーロッパリーグでは1勝2敗でリーグフェーズ24位に位置している。

 ミランは41歳のポルトガル人指揮官と新たなプロジェクトを開始。カルディナーレ氏はアモリム監督の立場について「彼はまったく危険な状態ではない。私は彼の味方であり、近年犯した過ちを繰り返すつもりはない」とし、「ミラネッロの雰囲気は、ここ4年間とは全く違う。それは彼のおかげだ」と続け、ミランの指揮官にふさわしいとの見解を示している。

 一方で、カルディナーレ氏は「どこを改善できるかに常に集中している。目標を達成するまで立ち止まるつもりはない」とタイトル獲得への強い意欲を示しつつ、「最近は負傷者も多くストレスが溜まっている」と負傷者に悩まされている現状に言及。今夏にはゴンサロ・ラモス、ディエゴ・モレイラ、マリオ・ヒラらを獲得したものの、今後も継続的な補強が必要であるとの認識を示した。

「夏にやりたいことのすべてを実現できなかったので、チームを強化し続ける必要がある」

「すべてを完了するにはおそらくあと数回の移籍期間が必要になるだろう。まだ目標の4分の1しか達成できていない。最優先事項は、負傷者に対応できるチームを作ることだ」