連勝中のスパーズに朗報…前節途中交代のマディソン、パレス戦は「出場可能」

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 状態が懸念されていたトッテナム・ホットスパー(スパーズ)のイングランド代表MFジェームズ・マディソンは、31日のプレミアリーグ第9節クリスタル・パレス戦に出場可能なようだ。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 2023年夏のスパーズ加入後、ケガに悩まされてきたマディソンは、第7節コヴェントリー戦で約1年半ぶりの得点を挙げてチームの今季初勝利に貢献。しかし、第8節チェルシー戦で後半開始早々ピッチに座り込んで交代を要求し、負傷再発が心配されていた。

 同試合後に「それほど重大な問題ではないと思っている」と語っていたロベルト・デ・ゼルビ監督は、クリスタル・パレス戦の前日会見でマディソンが「出場可能」だとコメント。「今週は他の選手たちと同じようには練習しなかったが、明日は出場できるし、彼はうちにとって特別な選手だ。特別だというのは、性格面でそうだし、唯一無二の特長を持っているからだ」と言葉を続けた。

「ジェームズ・マディソンのように長期離脱から戻ってきた選手は、他の選手よりも多くトレーニングをしなければならない。ただ、彼はもう4、5週間、非常に熱心に、しかも継続的に取り組んでいる。だから、2日間練習を休んだとしても問題ではないと思う」

「ただ、そのうえでリスクを取るかどうかは分析しなければならない。私たちは選手層が厚くて恵まれているし、新たな負傷のリスクを避けることが大切だ」

 ピッチ上で違いを生み出せるマディソンの存在は、上昇気流のスパーズにとって追い風となりそうだ。スパーズは日本時間31日の26時30分(11月1日の2時30分)から、MF鎌田大地とDF冨安健洋が所属するクリスタル・パレスをホームに迎え撃つ。