「いい姉になってくれると思ったのに」夫が欲しかったのは私じゃなくて妹の世話役?【ワガママ義妹とシスコン夫 Vol.14】

豪雨災害の激甚化 内水氾濫とは
■これまでのあらすじ
妻は夫に財産分与と慰謝料を請求し、夫婦のお金を義妹に使っていた分を清算するように突きつける。それでも夫は「家族なんだからいいだろ」と言って話にならない。義妹に至っては妻のバッグなどを自分のものにしておいて「売っちゃったもん」と泣き出して…。


義妹は私のバッグを我が物顔で使いながら、それを平然とSNSで発信していました。おかげで証拠集めが楽で助かったけど…何も考えてなさすぎじゃない?

夫は謝罪するでもなく「妹を犯罪者扱いする気か」となぜか逆ギレ。私は現時点で被害者なんだから当たり前なんですけど…。

夫はいつだって私より義妹を優先してきました。私がどれだけ軽んじられ、傷つけられてきたか…。それを語っていたら、思いがけず夫の本音が聞けました。

「お前なら夢乃のいいお姉さんになってくれると思ったのに!」

私は…義妹を甘やかすために結婚されたんですね…。自分でサイテーなこと言っているのわかってる?私の幸せだと思っていた日々は…なんだったの?

不倫でも肉体的なDVでもない夫の行為…慰謝料といってもたいした額にはなりません。
だから私はー…ある賭けをしていたのです。


コミカライズ:プロンプト麗子