異色の中国艦隊が日本に接近!「白い船」の姿も 自衛隊機が上空から捉える

”滝のように降る雨”増加傾向に

中国海軍の艦艇と中国海警船の合同艦隊が大隅海峡を通過しました。

海軍艦艇と海警船の合同艦隊が出現

 防衛省・統合幕僚監部は2026年10月28日、鹿児島県の口永良部島沖で中国の艦艇4隻を確認したと発表。海上自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。

 自衛隊が確認したのは、レンハイ級ミサイル駆逐艦、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦、ジャンカイII級フリゲート、中国海警船の4隻。中国海警船の動向を防衛省・統合幕僚監部が発表するのは珍しいケースです。

 これらの艦艇は10月27日午前10時頃、口永良部島の西約200kmの海域に出現。その後、大隅海峡を東進し、太平洋に向けて航行したとしています。

 これに対し、海上自衛隊は第4水上戦隊所属の護衛艦「しらぬい」、第3機雷戦群所属の掃海艇「たかしま」、第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を行ったとのことです。