審判へ侮辱的発言のアッレグリ監督に2試合のベンチ入り禁止処分…クラブは不服とし異議申し立てへ

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 セリエAの規律委員会は26日、ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督に対し、2試合の出場停止と1万ユーロ(約176万円)の罰金処分を科したことを発表した。

 セリエA第8節が現地時間24日に行れ、ナポリはホームでローマと対戦し、3-3で試合を終えた。しかし、この一戦の90分にアッレグリ監督が退場処分に。87分にローマのレオナルド・バレルディが挙げた同点ゴールに対して抗議していた。

 そんななか、セリエAの規律委員会は同指揮官に対する処分を発表。「監督の出場停止処分は、後半45分に審判員に対して侮辱的な発言をしたこと、さらにロッカールームで審判員に対して極めて無礼な発言をし、相手チームの選手に対して攻撃的な態度をとったことによるもの」と説明し、2試合の出場停止と罰金の処分を下した。
 
 今回の処分により、アッレグリ監督は28日に行われる第9節モンツァ戦および、来月1日に行われる第10節ユヴェントス戦でベンチに入れないこととなった。しかし、ナポリ側は規律委員会の発表を受けて、アッレグリ監督に対する処分を不服として、控訴したことをクラブの公式サイトを通じて伝えている。