バルセロナのスペイン代表MFペドリが、敗戦に終わったエル・クラシコを振り返った。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
直近のチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)を相手に今季の公式戦初黒星を喫したバルセロナ。それでも、ラ・リーガでは破竹の開幕9連勝を達成しており、25日にホームで行われた第10節のレアル・マドリード戦に自信を持って臨んだ。
しかし、試合は前半終了間際にキリアン・エンバペに先制点を奪われると、後半序盤過ぎにはハフィーニャのゴールで同点に追いつく。しかし、1-1のイーブンで臨んだ後半終盤の87分にはエンバペに再びゴールを奪われ、1-2の敗戦。
公式戦連敗とともに、今季ラ・リーガで初の黒星を喫することとなった。
同試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じたペドリは自分なりの形で敗因を分析。以下のように語った。
「良い試合ができなかった。いつもの自分たちのプレーができていなかったんだ。後半は少し改善したけど、相手の最大の強みであるトランジションの局面で痛手を負わされ、守備の対応も拙いものだった。前半は動きが鈍く、ボールを失う場面も多かった。こうした相手に対しては、その代償を払うことになるんだ」
ホーム開催でのクラシコ敗戦はダメージを負うものとなった一方、リーグテーブルにおいては依然としてマドリードの2強を抑えて最上位に位置。必要以上にネガティブになることなく切り替えていく考えだ。
「たかが3ポイント。もちろん勝ちたかったけど、シーズンはまだまだ長い。この試合にはどうしても勝ちたかったし悔しいけど、現時点でリーグ優勝が決まるわけではないよ」
公式戦連敗ストップを目指すバルセロナは31日、アラベスとのホームゲームに臨む。
【ハイライト動画】レアル競り勝った今季最初のクラシコ
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