セリエA第8節が現地時間で25日に行われ、ユヴェントスはアウェイでレッチェと対戦した。
ユヴェントスはここまで3勝2分け2敗の成績を残しており、上位陣に勝ち点差を離されつつある。特に、前節は首位に立つラツィオに0-3と完敗。続く公式戦のヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節のレンヌ戦も2-2のドローで終えたなか、3試合ぶりの白星を目指し、レッチェのホームに乗り込んだ。
試合が動いたのは29分だった。敵陣中央でフリーキックを獲得すると、キッカーポジションにいなかったドウグラス・ルイスが意表を突いて浮き球のボールを供給。背後のスペースへ飛び出したウェストン・マッケニーが右足でねじ込み、ユヴェントスが先手を取った。
勢いに乗るユヴェントスは41分、ペナルティエリア手前右寄りの位置でフェデリコ・ガッティからのパスを受けたドウグラス・ルイスが、狙い澄ましたミドルシュートを沈め、2点をリードして前半を終える。
後半に入ると、レッチェの攻撃を受ける時間が長くなったものの、無失点で凌ぎ切ることに成功。試合はこのままタイムアップを迎え、ユヴェントスは第5節アタランタ戦以来、セリエAで3試合ぶりの白星を手にした。
次節、ユヴェントスは28日にジェノアと、レッチェは29日にフロジノーネと、それぞれアウェイで対戦する。
【スコア】
レッチェ 0-2 ユヴェントス
【得点者】
0-1 29分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
0-2 41分 ドウグラス・ルイス(ユヴェントス)
【ゴール動画】“トリックFK”でユヴェントスが先制