好調ソシエダ、レバンテを破りラ・リーガ4連勝! 前節初ゴールの久保建英はベンチ入りも出番なし

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 ラ・リーガ第10節が現地時間で25日に行われ、レアル・ソシエダとレバンテが対戦した。

 レアル・ソシエダは前節終了時点で5勝1分け3敗を記録。特に、ラ・リーガでは今季初の3連勝中と波に乗っている。今節は、ここまで2勝4分け3敗の成績を残すレバンテをホーム『レアレ・アレーナ』に迎える。前節・マラガ戦で今季初ゴールを奪い、2戦連発を狙う久保建英は、ベンチスタートとなった。

 試合は立ち上がりの6分に動く。ルカ・スチッチからのスルーパスでエクトル・フォルトが右サイドを駆け上がり、ダイレクトでクロスボールを送ると、ゴール前に走り込んだオーリ・オスカルソンが強引に体に当ててねじ込む。オスカルソンの公式戦3試合連続ゴールで、レアル・ソシエダが先手を取った。

 対するレバンテは22分、ペナルティエリア手前でセカンドボールを拾ったダニエル・レケナが左へ散らすと、ティアゴ・フェルナンデスは中央への持ち出しから浮き球のボールを供給。ファーサイドへ走り込んだナチョ・ペレスがダイレクトで押し込み、試合を振り出しに戻した。

 だが、レアル・ソシエダはホームでこのままで前半を終わらせない。27分、またもスチッチが起点を作り、今度は左サイドへ広げると、ボールを受けたゴンサロ・ゲデスが、スピードを上げてペナルティエリアに侵入。右足フィニッシュはブロックされたものの、こぼれ球に詰めたベニャト・トゥリエンテスが左足で流し込み、レアル・ソシエダが勝ち越して前半を終えた。

 後半に入ると、レアル・ソシエダはオスカルソンやゲデスらがゴールに迫るシーンを作ったものの、勝利を手繰り寄せる3点目は奪えない。それでも、ゲームの主導権をレバンテに渡すことはなく、試合はこのまま2-1でタイムアップを迎えた。

 好調のレアル・ソシエダはラ・リーガで4連勝を記録。久保は前節のマラガ戦、22日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節リールストロム戦と、直近の公式戦では2試合連続でスタメン出場していたものの、ラ・リーガ2戦連発が懸かったこの試合では出番がなかった。対するレバンテは、4試合ぶりの黒星を喫した。

 次節、レアル・ソシエダは11月1日にアウェイでアスレティック・ビルバオと、レバンテは31日にホームでアトレティコ・マドリードと、それぞれ対戦する。

【スコア】
レアル・ソシエダ 2-1 レバンテ

【得点者】
1-0 6分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
1-1 22分 ナチョ・ペレス(レバンテ)
2-1 27分 ベニャト・トゥリエンテス(レアル・ソシエダ)

【ゴール動画】オスカルソン&トゥリエンテス弾でソシエダが白星