長澤まさみ、愛してやまないもの明かす「人生にすごくいい影響を与えてくれる」【このごにおよんで愛など】

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女優の長澤まさみが24日、都内で開催された映画『このごにおよんで愛など』(11月27日公開)ジャパンプレミアに出席。愛してやまないものを明かした。

◆長澤まさみ、愛してやまないもの

本作は、絵本作家の小島詩(長澤)が、結婚3年目の夫で保険会社に勤める小島杜夫(柄本佑)、そして夫に言い出せないまま関係を続けている恋人で詩の担当編集者・倉持潤奈(石橋静河)と織りなす人間模様を描く。この日は柄本と石橋、落合モトキ、松井ケムリ、のせりん、広瀬奈々子監督も出席していた。

タイトルにちなんで、愛してやまないものを質問された長澤は「家族と書きました」と返答。「この映画自体も、新しい家族を模索していく映画ということで。作品に携わって、家族って何だろう?ってすごく考えたし、やっぱりどんな時にも家族っていう存在が、自分の支えになったりして。形を変えながら、自分の人生にすごくいい影響を与えてくれるっていう意味で、やっぱり家族っていうのはちょっと無視できないというか。ここだなという風に思いました」と語った。

最後に長澤は「家族の在り方って本当にそれぞれ、たくさんいろんな色があっていいんだなっていう風に思います。物語の中では、詩ちゃんと杜夫くんと潤奈が、一生懸命自分たちはどんな家族を作りたいんだろうっていうことを悩みながら、日々を一生懸命生きている姿が描かれております。それを皆さんに見届けてもらえたら嬉しいなという風に思います。映画を楽しんでください」と呼びかけていた。

◆長澤まさみ、大変だったシーンとは

印象に残っているシーンを聞かれた長澤は「本当にたくさんあって、一つだけ答えるのは、もっとたくさん応えたいと思うんですけど、そうですね…大変だったシーンが1個あって。歯磨きのシーンなんですけど、歯磨きで歯磨き粉を出さなきゃいけないシーンがあるんですけど、出さなきゃいけないシーンっていうのも変な話なんですけど(笑)。口の中で泡立てなきゃいけない」と回想。「歯磨き粉って、研磨剤が入ってるから、やっぱりそんなに長時間歯磨きしちゃいけないんだなっていうのを(笑)。リハーサルの時からやってたら、終わるころにはちょっとピリピリして(笑)」と明かして「でもなんか、いい刺激でした(笑)」と振り返っていた。