チェルシー指揮官、手術の守護神の早期復帰を示唆も…代役のクラブ史上最年少GKにも期待

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 チェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督が、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの状態に言及した。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 E・マルティネスは17日に行われたプレミアリーグ第7節のエヴァートン戦(◯2-0)で負傷。相手のクロスをキャッチしようと試みた際、空中でエヴァートンのDFジャラッド・ブランスウェイトと激しく衝突。ピッチ上に倒れ込んだE・マルティネスは約10分間にわたって治療を受けた後、担架に乗せられて交代を余儀なくされていた。

 検査の結果、あごを骨折していることが判明したE・マルティネスの手術は無事成功したことが明らかになっていたなか、X・アロンソ監督は「状態は良くなっている。手術を終え、日を追うごとに回復しているけど、まだ様子を見る必要がある」と正確な復帰時期については明言を避けたものの、離脱期間は予想されていた数カ月に及ぶことはないことを明かした。

「数週間はかかるだろう。できるだけ早く戻ってきてほしいところだけど、今は待つしかない。幸いなことに本人の調子は上向いていて、医師や外科医の判断を仰ぎながら進めていく。ひどいケガだったことを考えれば、順調と言えるだろう」

 なお、エヴァートン戦でE・マルティネスの代わりに途中出場したベルギー代表GKマイク・ペンダースは、21歳78日というチェルシーにおけるプレミアリーグ史上最年少GKの出場記録を更新していた。

 そんなペンダーズは出場機会がなかったものの、FIFAワールドカップ2026のベルギー代表に選出されるなど、今後の活躍に大きな期待が寄せられているなか、X・アロンソ監督も「準備はできている」とペンダースへの信頼を寄せつつ、同じベルギー出身で、かつてチェルシーに在籍していたGKティボー・クルトワとの比較についても次のように語っている。

「多くの共通点がある。国籍や体格だけでなく、2人とも左利きで、存在感も際立っている。ワールドカップ期間中にティボーとマイクについて話した際、彼も似ている部分があると言っていたよ。我々は彼をサポートし、支えていく必要がある。彼は現在、そして未来を担うGKなのだからね」

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