クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地が、同クラブでの公式戦通算100試合出場を達成した。23日、クラブ公式サイトが伝えている。
2024年7月からクリスタル・パレスに所属している鎌田は、22日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節のベシクタシュ戦に先発出場。試合は2-2のドローに終わったなか、同選手はフル出場していた。
そんな鎌田はこの試合に出場したことで、クリスタル・パレスでの記念すべき公式戦通算100試合出場を達成。これを受け、クラブ公式サイトがこれまでの同選手の軌跡を、いくつかの重要な数字で以下のように振り返っている。
「100」
クリスタル・パレスでの通算100試合出場。2024-25シーズン開幕戦、ブレントフォードに1-2で惜敗した試合が彼のデビュー戦だった。
「1000」
ブレントフォード戦での先発出場は、クラブにとっても特別な節目となった。1920年にフットボールリーグに加盟して以来、クリスタル・パレスのユニフォームを身にまとった選手は彼で1000人目となった(リーグ戦または公式カップ戦において)。
「初」
Gtech・コミュニティ・スタジアム(ブレントフォードの本拠地)での試合に先発出場したことで、鎌田はクリスタル・パレス史上初の日本人選手となった。
「69」
これまでのプレミアリーグ出場試合数。
「6245分」
クリスタル・パレスのトップチームでの総出場時間。
「3」
クリスタル・パレスの一員として獲得したトロフィーの数(FAカップ、コミュニティ・シールド、UEFAカンファレンスリーグ)。
「4」
昨シーズンの欧州制覇の過程で記録したアシスト数。これはジャン・フィリップ・マテタと並んで、チーム最多タイの記録である。
「67」
公式戦における先発出場回数。
「2」
2カ月連続のプレイヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀選手)受賞。2025年9月と10月の傑出したパフォーマンスが評価された。特にリヴァプールとのアウェイ戦(3-0で勝利)では、2得点に絡むプレーを見せるなど、大きな貢献を果たした。
「1」
欧州の舞台でのゴール数。昨シーズンのUEFAカンファレンスリーグ準決勝ファーストレグ、シャフタール・ドネツク戦で決めた記念すべき1ゴールである。
「6」
クリスタル・パレスでの最初の100試合で記録した総得点数。
「1790」
プレミアリーグでのパス成功数。成功率は84%という素晴らしい数字を記録している。
「2人目」
鎌田は、プレミアリーグのクリスタル・パレスで得点を記録した史上2人目のアジア人選手となった。元韓国代表MFイ・チョンヨンに続く快挙であり、数週間前に行われたノッティンガム・フォレスト戦(3-1で勝利)でのゴールによって、この記録に到達した。
【ハイライト動画】鎌田大地がクリスタル・パレスで公式戦100試合出場を達成