ドイツ代表のユルゲン・クロップ監督が、間近に迫った今シーズン最初の“エル・クラシコ”について言及した。現地時間23日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ラ・リーガ第10節のバルセロナvsレアル・マドリードは、日本時間26日の5時にキックオフを迎える。世界中のファンが注目するビッグマッチは、サッカー関係者にとっても同様に見逃せない一戦だ。『マルカ』によると、クロップ監督はエル・クラシコの観戦を明言。現ドイツ代表指揮官は「もちろん、バルセロナとレアル・マドリードの試合は観戦するよ。人生のあらゆる段階でこの試合を見てきたからね……。大好きな試合なんだ」と語った。
今回のエル・クラシコについて「より強いチームを応援する。そして現状では、おそらくバルセロナが強いだろう」と語ったクロップ監督。さらに、これまでにレアル・マドリードの監督に就任する可能性が度々噂されてきた名将は、ある理由から“バルセロナ推し”だったことを明かした。
「以前はバルセロナのファンだったんだ。なぜなら、(元ポルトガル代表DFでレアル・マドリードの主力だった)ペペをはじめとするDFたちが、行く手を阻む者全てに容赦なくファウルを仕掛けるのが嫌だったからさ。それが私がバルセロナをより強く応援していた唯一の理由だ」
クロップ監督も注目のエル・クラシコ。今シーズンからレアル・マドリードの指揮官にジョゼ・モウリーニョ監督が帰還し、“ネグレイラ事件”をめぐって両者の関係性が悪化していることもあり、試合会場となる『Spotifyカンプ・ノウ』はより物々しい雰囲気となるかもしれない。