“完全復活”を予感させるフォーデン…マレスカ監督はサポート強調「再びイングランド屈指の選手に」

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 マンチェスター・シティを率いるエンツォ・マレスカ監督が、イングランド代表MFフィル・フォーデンについて言及した。22日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。

 2023-24シーズンのプレミアリーグで19ゴール8アシストをマークし、プロサッカー選手協会(PFA)の年間最優秀選手に選出されたフォーデンだが、その後はパフォーマンスが安定せず、FIFAワールドカップ2026のイングランド代表メンバーからも落選。それでも現地時間17日に行われたイプスウィッチ戦で今シーズン初ゴールを決めると、3日後のAEKアテネ戦ではハットトリックを達成し、2戦4発と状態は上向いている。

 フォーデンが本調子を取り戻しつつあることについて、マレスカ監督は「以前から何度も言っている通り、私は何年も前からフィルを知っているし、彼がどれほど優れた選手であるかも理解している。ここ数年は様々な理由から本来の力を発揮できていないが、フィルのような選手が戦力として機能すればチームはより強くなる」とコメント。その上で、完全復活への道をサポートしていく姿勢を強調した。

「就任当初、フィルとは2、3回じっくり話し合う機会を設けた。愛情という言葉が適切かどうかは分からないが、彼がいかに重要な存在であるかを伝えたかったんだ。結局のところ、重要なのは選手を成長させること。選手が成長すればチームも成長できるからね。なので、フィルが再びイングランド屈指の選手になれるようサポートするのが私の務めだ。とはいえ、これは1試合限りの話ではない。シーズンは非常に長いからね」

 指揮官のサポートを受けながら完全復活を見据えるフォーデン。AEKアテネ戦後には「まだまだ改善の余地はあるけど、正しい方向に進めていると感じる。ゴールを重ねることは、間違いなくプラスになる。これからも懸命に努力を続け、監督やチームのために、自分ができる最高のプレーを目指していきたい」とコメントしている。

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