アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、同胞FWを2026年のバロンドールに推している。イギリスメディア『TNTスポーツ』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が21日に行われ、アーセナルはバイエルンと対戦。ライスの後半の同点ゴールで2-2のドローに持ち込んだ。
そのビッグマッチにおいて1ゴール1アシストの活躍でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインに関して、ライスは「彼が文句なしの勝者だ」と今月26日に控えるバロンドールの受賞者に推している。
「彼が文句なしの勝者だよ。数字がすべてを物語っている。彼にとって、この1年は驚異的なものだった」
「一緒にプレーすれば、彼がいかに優れているかがわかる。逆に相手として対峙すれば、どれほど厄介な存在か痛感させられるんだ」
「彼は信じられないほど素晴らしい選手だ。一緒にプレーできるのは幸運だけど、対戦しなければならないのは……あまり幸運とは言えないね(笑)」
ライスが称賛するようにヨーロッパ・ゴールデンシューを獲得する輝きを放ったバイエルンのエースFWはバロンドールの有力候補の一人だが、キリアン・エンバペやラミン・ヤマルといったライバルを押しのけての初受賞となるか…。
【ハイライト動画】ライスの同点弾でアーセナルはバイエルンとドロー