体の芯から温まる!「おでん」レシピ8選〜定番からご当地・韓国風アレンジまで

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朝晩の冷え込みが一段と深まる10月下旬、そろそろ恋しくなるのがおでん! 大根がおいしくなるこれからの季節は、だしがじんわりしみた熱々の具で体の芯から温まりたくなりますよね。今回はE・レシピ編集部が厳選したおでんの絶品レシピ8選をご紹介します。定番の味からご当地おでん、韓国風アレンジ、おでんで作るアレンジごはんまで、今年のおでんシーズンの始まりにぜひ役立ててください♪

■【人気レシピNo.1】みそダレで味わう!鶏肉入り「プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれ」おでんのレシピで人気No.1は、甘みそダレでいただく鶏肉入りのおでん! 鶏もも肉のうまみがだしにしみ出して、大根やニンジン、ゆで卵にもじっくり味がしみ込みます♪ ショウガ汁を効かせたトロッと甘いみそダレに、ネギとすりゴマをたっぷりかければ、いつものおでんがごちそうに。煮たあと一度粗熱を取ってから温め直すのが、味をしみ込ませるポイントです。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれ
プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれ

【材料】(2人分)

大根 1/3本
鶏もも肉 1~2枚
板コンニャク(小) 1枚
ニンジン 1/2本
ゆで卵 2個

  酒 大さじ 3
  みりん 大さじ 1
  だし汁 1000ml
  しょうゆ 大さじ 1
  塩 小さじ 1/2~1

  酒 大さじ 2
  みりん 大さじ 2
  みそ 大さじ 4
  砂糖 大さじ 3.5
  水 大さじ 3
  ショウガ汁 大さじ 1
ネギ(刻み) 適量
すり白ゴマ 適量

【下準備】

1、大根は幅2~3cmの輪切りにして皮をむき、半月切りにする。鶏もも肉は余分な脂と筋を取り除いて大きめのひとくち大に切り、熱湯にサッとくぐらせて脂を抜く。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの下準備1

2、板コンニャクは両面に格子の切り込みを浅く入れて食べやすい大きさに切る。小鍋に入れてかぶる位の水を注いで中火にかけ、煮たったらザルに上げる。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの下準備2

3、ニンジンは皮をむき、大きめのひとくち大に切る。小鍋で<みそダレ>の材料を混ぜ合わせ、中火にかけて絶えず混ぜ、薄いトロミがついたら火を止める。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの下準備3

【作り方】

1、鍋に<合わせだし>の材料と大根を入れて中火にかける。鶏もも肉、板コンニャク、ニンジンを加える。

だし汁から具が顔を出したら、分量外のだし汁をかぶる位まで注いでください。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの作り方1

2、煮たったら落とし蓋をして弱火にかけ、20分経ったらゆで卵を加えてさらに10分煮て火を止める。いったん粗熱を取る。

調理時間に粗熱を取る時間は含みません。一度冷ますことで味がしみ込みます。

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの作り方2

3、再び中火にかけ、煮たったら具を器に取って<みそダレ>、ネギ、すり白ゴマをかける。

残った汁は、汁ものや炊き込みご飯などに美味しく使いまわせますよ!

プロが伝授!おでん~味の決め手は味噌だれの作り方3

【このレシピのポイント・コツ】

より本格的に仕上げたい場合は、半月切りにした大根を鍋に入れ、お茶パックにお米小さじ1を詰め入れ、たっぷりの水を注いで中火にかけ、煮たったら弱火で20分下ゆでしてザルにあげる。お米は取り除く。


■おでんの絶品レシピ7選

【No.2】大根の下ゆではレンジで時短!定番の「おでん」


時間のかかる大根の下ゆでを、電子レンジで7~8分加熱して済ませる時短テクニックが光る定番おでんです。牛すじやゴボウ天、さつま揚げのうまみがしみた煮汁で、30分以上コトコト煮込みます♪ 1人分279kcalと軽めなのもうれしいポイント。練りからしやユズコショウを添えてどうぞ。

【No.3】翌日はもっとおいしい!作り置きにも「からしみそでいただくおでん」


大根は米のとぎ汁で下ゆでし、干しシイタケのもどし汁を加えただしで、煮たたない火加減で50分じっくり火を通します。牛すじやメークイン、練り物にだしのうまみがしっかりしみ込みます♪ ピリッとしたからしみそを添えて、味の変化も楽しんで。翌日はさらに味がしみておいしくなるので、多めに作っておくのがおすすめです。

【No.4】黒い煮汁が決め手のご当地おでん!「静岡おでん」


しょうゆをたっぷり使った黒い煮汁で煮込む、静岡名物のご当地おでんです。黒ハンペンや牛すじ、魚すじなどを串に刺して煮込み、仕上げに魚粉と青のりをかけるのが静岡流♪ いつものおでんとはひと味違う、香ばしい風味を楽しめます。

【No.5】コクうまで具まで濃厚!「名古屋八丁みそおでん」


八丁みそを溶かした煮汁でじっくり煮込む、名古屋のみそおでんです。みそと相性抜群の豚バラ肉や里芋、焼き豆腐、卵巾着に、コクのある甘めの味がしっかりしみ込みます♪ ごはんのおかずにもなる、食べごたえ満点のおでんです。

【No.6】ハンペンとちくわぶは外せない!「関東おでん」


だしの風味をいかし、しょうゆと甘みのバランスがいい、ホッとする味の関東風おでんです。ハンペンとちくわぶ、角餅を詰めた餅巾着など、関東ならではの具がそろいます♪ 大根やがんもどきを先に煮込み、ハンペンとちくわぶ、餅巾着は後から加えて10~15分煮ればできあがりです。

【No.7】10分で完成!ピリ辛ダレがやみつき「韓国風おでん」


韓国でも「オデン」の名前で親しまれている、練り物の串おでんです。牛肉味のだしで5~10分煮るだけなので、思い立ったらすぐに作れます♪ コチュジャンに焼き肉のタレとゴマ油を合わせたピリ辛ダレをつければ、おつまみにもぴったりです。

【No.8】おでんの翌日にもおすすめ!「おでんで作る炊き込みご飯」


味のしみたおでんのタネと煮汁を、お米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけのアレンジレシピです。市販のおでんでも作れるので、おでんの翌日のごはんにもぴったり。おでんのだしの風味をたっぷり含んだ、ほっとする炊き込みご飯に♪ 卵は刻んで炊き上がりに散らし、ミツバをのせれば彩りもきれいです。
■おでんの豆知識おでんは、田楽(でんがく)に丁寧語の「お」をつけた「お田楽」が略されたものといわれています。もともとは豆腐などを串に刺してみそをつけて焼いた料理でしたが、だしで具を煮込むスタイルが広まり、今のおでんの形になりました。昆布だしで色の薄い関西風、しょうゆの効いた関東風、黒い煮汁の静岡おでん、みそで煮込む名古屋のみそおでんなど、地域によって味も具もさまざま。食べ比べてみるのも楽しいですよ♪
■シーン別に楽しむ!おでんの絶品レシピ家族みんなで囲む週末の晩ごはんには、みそダレでいただく「プロが伝授!おでん」や、具だくさんの「関東おでん」がおすすめ♪ 平日は大根をレンジで下ゆでする「おでん」で時短に、多めに作って翌日も楽しむなら「からしみそでいただくおでん」を。いつもと違う味が食べたい日は「静岡おでん」や「名古屋八丁みそおでん」でご当地気分を味わって。晩酌のおつまみには10分で作れる「韓国風おでん」、おでんの翌日は「炊き込みご飯」にアレンジすれば最後までおいしく楽しめます!
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